今日は読み物を一つ。

この第三次世界大戦で超大国として残るのは
ヨーロッパ🇪🇺(二)とロシア🇷🇺(四)だろう。

アメリカと中共の覇権は終わる......

国々を数字で表したシルバーコイン

そして日月神事

世界の出来事気付けて、早う改心結構ぞ。
（す）と二（ふ）と四（よ）との大きいくさあると知らしてありたが、一旦は二（ふ）と四（よ）の天下になる所まで落ち込むぞ、
行く所まで行きて、ナのミタマとノのミタマの和合一致出来てからスのミタマが天下統一、世界一平となるのぢゃぞ。愈々大峠取上げにかかるのざぞ。七月十九日、ひつぐの神

2つ目の壁画

世界中の主権を中央のドイツの少年に授けている壁画。子供しかいないのが不気味だね。

恐らく戦争が終わった後、EU(中でもドイツ🇩🇪)を中心に統一通貨、統一政府を作っていくのだろう。

臨終予言でユーロが生き残る理由はこれだと思う。

3つ目の壁画

異常気象、あるいは兵器で森林や生物が絶滅していくという絵だよ。

下の棺に左からアフリカ、ネイティブアメリカン、ユダヤ人が入ってるね。
これは民族が滅ぶのではなく、“儀式の終焉”を表しているのだと思う。

最期の4つ目

子供達が新たな宗教(ルシファー)を崇拝している絵だよ。幸せそうに崇拝しているが実はまやかしであり、後々酷い目にあうのだ。
(ヒョウの模様に(VOODOO“まやかし”)と書かれている)

左側にスコットランドの服装をした少年(反キリスト)が子供達を導いているね。

エルサレムに第3神殿が建てられた後、反キリストの独裁が始まる。“しるし”を拒否した人達は物が買えなくなる。

https://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1628577643/90-

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに

ある壁画の意味するものは。