Wbc侍ジャパン敗退は巨人阿部の能力不足!鈍足には参った!
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昨日、 wbcで侍ジャパンが負けました。勝てる試合ったのに負けてしまい本当に。がっかりした。

泣いた内川選手は本当によく頑張ってくれた。あの盗塁サインも悪いのは山本監督で内川の責任は無い。

この1球で走ると指示していたならば、井端も走っていたし、あの結果はなかった。

あの大事な場面で曖昧な指示しか出せなかった山本監督の曖昧さにすべてが収斂されていたと思う。やはり緊張感の見えない山本監督の大会前からの言動に不安を感じていたが、その通りになってしまい残念だ。


試合後、侍ジャパンキャプテンの阿部捕手は「胸を張って帰りたい」などと言っていたが、

「はあ?」

と疑問を投げかけたい。


君のあのバッティング、キャプテンらしくない切れ味のない発言は、キャプテンとして物足りなかった。


それなのに「胸をはる」などといってしまう体質に巨人で親分気取りになっている阿部の姿が映し取れる。


阿部よ!
「ファンをなめるな!」


アメリカに渡った程度で満足している二流選手に後はない。

結果を出してことがプロである宿命である。

ぶざまな成績で敗退したにも関わらず、「胸を張る」などとたわけことを言ってしまう弱さが阿部にはある。


そしてその阿部にもうひと言いたい!


「君の足は小学生より遅い!」


プロスポーツマンとして、その鈍足ぶりは致命的である。準決勝でも、阿部の走力が中学生程度であればアウト1つ失わずに済んでいた。ありえない鈍足ぶりであった。

プロスポーツマンとして走るのも遅いなどと言う欠陥は許されない。


ただ打ち、その場で捕球する程度のことならば、高額年俸をもらう必然性はない。


野球は打って走って守る。この3つがなければ、 とうてい一流選手とは言い難い。


阿部の走力の乏しさは、日本代表の決勝進出を拒んだ。

しかも、最後の2塁ゴロでは、打った直後、全力疾走さえしなかった事を映像は捉えていた。


「なんでこの男はダラダラ走るんだ!」


多くの日本人はそう思ったに違いない。


そのことを踏まえて見ても。
阿部の試合後の発言


「精一杯やった。胸を張って帰りたい」


などと言うたわけは、とうてい日本人には受け入れがたい。


自分に甘すぎると誰もが思ったろう。


なにせ阿部は、高額年俸3億円以上も貰うプロ野球選手であるのだから。


いろいろ考えてみても、阿部がもう少しまともだったら準決勝で負ける事はなかったろう。


それはピッチャー能美のリードにおいても、得意球のフォークボールを全く投げさせなかったことにも言える。あれだけ単調で乱暴な投球を繰り返した能美に対して、全く修正させることができなかったのも阿部が一流ではないことの証明である。


アメリカに渡っただけでは意味がない!

このことを阿部は強く胸に刻むべきである。




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