毎日雑用が多くブログをなかなかアップ出来ないですよ。
雑用で出回ることが多く、紹介したい新発見のネタはたくさんあるのですがつらいですね。
そのねたの一つが中国のネット販売。
中国のネット販売には多くの方が興味があるでしょうから簡単ですが紹介しておきます。
やはり中国は小さな日本と違って大きさを感じますね。
弊社の取引先の一社なんですが、ごく最近通販事業に進出したとの話なんですよ。
規模としては大手ではありません。
確認してませんが出稼ぎさんの工員さんが独立し徐々に大きくなった工場らしく幹部を含め事務所の連中も他省の人間ばかりでして政治力で大きくなった工場では無いようです。
そんなスーツケースの町に数ある工場の中のごく平凡な工場なんですが、そんな工場の通販部門の販売金額が驚く売り上げなんです。
夏場(7~8月)、年末、旧正月など旅行の多いシーズンは1日平均8000個ほどの出荷になるとの事です。
主力商品の単価平均は日本円で4000円位ですから良い日は4000円×8000個 3千2百万円也。
最も少ない日で3000個位と言っておりましたのでそれでも1千2百万円。
凄いですね。
驚くのがこの後です。
工場が言うのには、送り状を貼るだけとかで、この出荷をたった10人のスタッフでこなしているのです。
当然他の雑貨商品に比べ、商品が大型ですので倉庫の面積は1万㎡かなりの面積でした。
単価の低い小物に比べ効率が良いのか、オペレーターは今まで見た雑貨関係の事務所のオペレーター人数よりもかなり少人数のようでして、倉庫以外は羨ましくなりますね。
このあたりの、どの工場でも倉庫の入り口回りに壊れたスーツケースが山積みになってますので皆さんネット販売を行っているみたいですね。
壊れたスーツケースと言うのは中国の運送会社が乱暴な扱いをしますので、ある一定量破損して戻ってくるのだそうです。
この知り合いの工場は全て契約の運送会社に弁償させるから問題ないと、さすがですね。
僕達外国人が何度交渉してもなかなか弁償しないですのに。
皆様もご存知のように中国では毎年旧正月時、出稼ぎさんの民族大移動があり、私の知っている限り、故郷に錦を飾りたい心理なのか皆さん新しく買ったバッグや服で帰郷しますので、毎年相当量のスーツケースが消費されていると思います。
また中国の発展に伴い、都会の駅では大きな布袋を持った、誰が見ても出稼ぎさんと分かる外見の者を、この頃あまり見かけなくなりましたので、まだまだこの業界、景気が続きそうですね。
それとあと一つ、どの工場でも言うのが、中国の環境問題の件で、政府がコントロールできない小規模の工場を国がつぶしに入っておりまして、中規模以上の工場はその反動で仕事量が増え、とにかく忙しいそうです。
毎年、今年は去年より景気が悪いとか言っている、某島国から見ると羨ましい限りですね。
この倉庫、現在在庫数量12万個。
オペレータです。
中国では購入時に電話質問が多いようで、絶対必要な人員なんです。
どこの会社も対応をよくするためか、給料は
ほとんどの場合歩合です。
話が脱線しますと、これが毎回購入時に条件が違ったり価格が変わる
原因なんです。
送り状の発行。
この辺は日本と同じですね。
そして中国のタオバオなどで重要なのが、おまけ。
なんでも、昔のテレマートみたいに今なら更にもう一セットとか
もれなく〇〇をサービスなど、今はこれが無いと売れないそうな。
*********スーツケースの町よりご報告でした。***







