この前、恥ずかしながら大失敗をしてしまいました。
この乗車券見てお気づきの方はあなたもやったのね。ですね
この赤枠のところが、間違えたからタダでG1675に乗れるとの意味でして。
どんな失敗かと言えば、簡単に言えば電車を乗り間違えたのです。
日本の乗車券と違い指定の電車しか乗れませんので大変な事なんでして。
中国に来たことない人が想像するなら航空便を間違えたようなものなんです。
なぜ間違えたかと言えば、最近義烏もダイヤがふえまして、たまたまホームの両側に新幹線が停車していたんですよ。
行先は厦門でして、この厦門行は今現在の事はよく分かりませんが、杭州経由の寧波回りの厦門行と南平経由の2ルートがございまして、義烏駅からはそれぞれ別方向に向かうのです。
どの方向行か自分で確認するより駅員に訪ねた方が早いと判断した私はホームで駅員に切符を見せどちらの車両か尋ねたのです。
この時、声に出して厦門と聞けばよかったんですが。
今思えば、これが間違いでした。
彼女は簡単に乗車券を見るなり、時間がないから早く乗りなさいと私を後ろから押したのでして。
その新幹線に私が乗車するなりドアは閉まり、私の中では危なかったと安心感が。
「ちょっと待て、今何時?」
なんと乗車券の記入時間より10分ほど発車が早いではないですか。
頭の中は真っ白この電車どこ行くの?です。
通りかかった車掌に聞くと安徽省の合肥行ではないですか。
皆様ここから参考にしてください。
(その前はダメ。)
尋ねた車掌からは、お前は何で乗っているんだ攻撃。
あんたの同僚が間違えたんだろうとの怒りの気持ちはぐっと抑え。
笑いながら「参りました」の態度で何とかしてくださいと下手に。
中国は結構下手に出るといろいろ世話をしてくれる国なんですよ。
なぜ,間違えたのと、車掌に聞かれ、先程の乗車券を見せた話しを笑いながらしたところ、彼女が言った言葉で納得。
「そんな乗車券の小さな字いちいち見るわけないでしょ。信じたあなたがお馬鹿さんね。」
と彼女は笑いながら、このような言い方でした。
長く住んでいるのに、この国の文化を忘れていました。
大いに反省です。
ここまでだったら中国の悪口のようなんですが、ここから後のことは感心させられ中国に感謝。
私が外国人と気付くと全て人から人へ、迷子の子供の様にリレー形式で次の金華駅でおろし、後発の厦門行に乗せていただき降りるまでサポートしていただいたんですよ。 感謝、感謝。
少しトラブルもありましたが?
実は次の電車は席が無く、次の次に乗りなさいとの事でしたが、その電車に乗ると車掌が席無いよ。でして。
おかげで奮発した1等乗車券は写真の補助シートになってしまいました。
この年にはこの補助シートの4時間は結構きつかったのですが、無事到着してよかったですね。
駅員さんに感謝です。
到着間際であまり意味が無かったのですが、売り子のおねーさんが、中の席空いてますよ。と声かけてくれまして。
その気持ちだけでうれしいですね。
本当に下手に出てよかったです。
もし、「お前たちに騙された。責任をとれ!」みたいなことをやってたら、今頃安徽省の田舎で野宿していたかもしれません。
皆さんも中国で困ったことがあったらこの手を使ってください。
怒るよりは結果は必ずいい方向に向かいますよ。
この旅で面白いことが他にもあったんです。
この写真のおかしいとこ、中国通の方気が付きませんか?
中国に興味ない方は絶対に気が付かないと思います。
ある厦門のホストクラブの写真です。
ブサイクな奴が混じってる?
正解!
いえいえそんな次元の事じゃないです。
もっと政治的な事なんですよね。
この万国旗の中に日本の旗があることなんです。
私、義烏の市場の国旗屋を含めて初めて見ました日本の国旗。
どこかのホテルやスーパーなどで、万国旗を時々飾ってますが日本の旗は何時もありません。
以前ほどではありませんが、未だ日本(日本軍)は、中国のお茶の間で、テレビのゴールデンタイムに必ず現れ最後に成敗される、代官、越後屋状態ですから。(笑い)
次がこの自動図書館。
さすが都会厦門ですね。
携帯電話で読書の国ですから直ぐになくなりそうですが......?
ついでにその隣にあった要らない物の寄付これも良い試みですね。
厦門のホストクラブ行きたいからどこにあるかって。
何軒か並んでました。
メガネ市場の上です。
地下の市場はボロボロですが地上は栄えてますよ。
夜は人だかり。
海鮮もコロンス島の近くで食べるよりお安いそうですよ。
地下眼鏡市場の入り口。
中はこの様な感じ。(朝ですから閑散としてます。)
天井はボロボロ。
地上も施設も古いようでつまずかないでね.
夜ネオンが灯ると別世界なんですよ。
**** 厦門からご報告させていただきました。 ***










