同じところに長くいても知らない事ばかりですね。
少し前に行ってきた工場の話をさせていただきます。
その工場は義烏から100kmほど内陸に入ったところにありまして、ブログを見ていただいてる方にはお判りでしょう。
私がいつも釣りに行くあたりなんです。
話自体も釣り仲間から出たことなのですが。
その町に紙の工場団地がございまして、中国全土のたばこの巻紙など含めましてかなりの生産量だとの事です。
団地内、巻紙の工場(写っているのはほんの一部)
私が行ったのはその団地から町の反対側にございます工場なんです。
この日は工場は休みとの事でしたが、釣り仲間がオーナーと知り合いとの事で特別に出勤していただけまして少しお話を聞くことが出来ました。
写真のおばーちゃんが有名人らしく、彼女も「紙関係の日本人で私の事を知らない日本人はいない。」と豪語しておりましたが、自分博物館を作るぐらいですので本当かもしれませんね。
左上の写真がおばーちゃんの昔の写真ですね。
日本との取引は40年になり製品は全て日本向けだ言っていました。
日本の大手ス―パ-何社かとギフト用の包装紙も契約しているとの話です。
全て日本に輸出なのに、中国政府の契約書の紙なども自分が作ったと言ってましたので、この辺の矛盾は休みに特別出た来てくれたおばーちゃんなのでご勘弁を。
以前お客様が和紙を探していたことがありまして、この時この工場を知っていましたら良かったんですが残念ですね。
おばーちゃん。在庫品なら知り合いの友達なので好きな量で安く売ってあげると言っていましたのでご希望の方はYIWUTRADEまでご連絡ください。
和紙が入った段ボール1個、送料込みの30元て言ってましたので安いと思いますよ。
送料は義烏までですが。
この段ボール1個で30元。
安いか高いか専門ではないので?
こちらは包装紙だと。
中国の定番、次行ったら「30元?そんなこと言ったっけ?」の可能性も少しありますが(笑)。
この辺りなぜ紙の工場が多いか聞いてみました。
材料の方は中国の田舎ならそれほど珍しい物ではないらしいですが、この辺りはなんでも地下水が豊富に湧き上がるそうで水に恵まれてるからだそうです。
自分博物館の入り口。
他の工場でも見かけますが中国の人、このような自分のための施設大好きですよね。
これ材料です。
私がこの辺りにわざわざ釣りに来るのも、私自身は淡水魚を食べませんが、中国人の友達にプレゼントした時、水質が良いので評判がいいからなのです。
紙も魚も水が大事ですね。
**********中国和紙のご報告でした。***












