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YIWUTRADEスタッフブログ(現地スタッフの関西人が書いています)

中国義烏(イーウー)で貿易、検品会社を経営している会社の現地日本人スタッフのブログです。 会社HP http://yiwutrade.deci.jp

 

 

昨日のブログは勘違いでした。

 

ただ良い意味ではなく、悪い意味です。

 

今日検品作業にお手伝いに来てくれた地元民たちに昨日の件を聞きましたところ、国が犬を捕まえに来た話は聞いたことが無いとかで。

 

皆様 他人様に興味のない方ばかりですので、詳しくは皆知らないのですが断片的に話を繋げますと犬達の状況が見えてきました。

 

どうも この犬達は食用に売るために飼ってる犬らしく、子供をたくさん産む犬なのか また仲間を繋いでいると この群れがどこかに行かないのか分かりませんが メスの一部だけ紐で繋いでいるようでして。

 

飼い主が犬達に嫌われないように 少しの食事さえ与えれば、人間の食べ残しがどこにでも落ちてる国ですので、放っておいても大きくなりますし育てる手間がかかりません。

 

事実彼らは毎日ゴミ箱をあさっているんです。

 

住宅地に まるで草原に放した羊のような感覚なんです。

 

私のようなよそ者には まさか住宅地に 放牧された犬がいるなんて思いも付きませんでした。

 

どうも写真に写ってる首輪がこの犬達の牛で言うと焼き印のようなものでして、犬の持ち主から購入した犬業者はこれを目印に 犬を捕獲しているようです。

 

中国ではニュースによりますと旧正月前などお金が必要な時に 犬泥棒が多く発生し 犬業者も国の許可制だそうで、私が見た犬業者が首からぶら下げていたものは許可書のようです。

 

何せこの辺りの地元民(大家さんたち)は つい最近まで農民でして残念ながら学がありませんので この話絶対ではありませんのでご了承ください。

 

当事者の隣の大家さんに直接聞けばよいのでしょうが、中国でも犬食を批判する方も多々おられますので、自分に実害のないことに対して

無視することがマナーの国では聞くこともできません。

 

隣の大家さん 見た感じ温厚な感じのおじいちゃんで犬を見る目もすごく優しそうでして 犬もまた大変なついていたように見えましたが残念です。

 

でも文化の違いですから仕方ないですね。

 

犬でも豚でも魚でも同じ命ですも。

 

これを私が批判したら、日本人のクジラ食を批判する白人と同じことになってしまいます。

 

昨日のブログに書いた韓国人の話が本当になってしまいました。

 

とにかく知りたくない 嫌な物見てしまいました。

 

しばらく動物の肉は食べたくなくなりましたね。

 

 

植物であろうとも命があれば奪っていけないインドのシーク教にでも入りたい気分です。

 

 

犬好きの皆さん 勘違いしないでください。

 

中国人が何でも食べるように日本の文献に書いていますが、彼らの名誉のため言っておきます。

 

かれらは 日本人より保守的です。

 

伝統的に食べ物が昔から豊富だったからなのでしょうか、食べなれてない食事には手を付けません。

 

最近日本食も徐々に流行って来てますので刺身なども食べる方も見うけますが、中国全体で見れば少数だと思います。

 

そんな中国ですので 中国人が誰でも犬を食べるわけでもありませんので勘違いしないでほしいのです。

 

それに最近中国では家でペットを飼うのがたいへん流行ってます。

 

その関係か 若い方の中には 犬食や猫食の多い場所でも 犬や猫の料理を 絶対に食べれない方もおられるのようです。

 

義烏市内いたる所に犬料理の店や犬肉市場がございますが、中国の広さから見て こんな狭い義烏エリアでも地域差がありまして 主に義烏駅などがある北側が犬肉の消費地であり 犬肉を好んで食べる習慣は義烏市全体の話ではございませんのでお間違いないようにお願い致します。

 

本場として有名なのは 義烏の北隣の紹興市なんですよ。

 

まだ文化が平均化してない中国では こんな義烏でも義烏市内だけで方言が18種もあり、方言では北と南とでは ほとんど会話できないレベルだそうなんですので 義烏の中でも多様な文化があるわけなんです。

 

こんな見たくない光景に出会うのは 弊社の所在地が国際市場より北側にある関係でしょうか。

 

これから事務所まわりの犬達との付き合い方が変わってきそうです。

 

国際市場の 犬革の手袋。

犬達そのうち手袋になっちゃうんですね。

(写真は全て犬革製、日本にも入ってます。)

 

       

 

              ***********YIWUTRADEでした。******