ディズニーシーに行きたいという利用者Yさん。

今日も雑誌を見ながらディズニートークが止まりません。

まだシーには行ったことのない彼女が覚えた言葉は…





『シリキウルンルン』





…なんだか楽しそう(笑)。

正しくはシリキウトゥンドゥ。
ハイタワー3世が持ち帰った呪いの像。

でも、多分これじゃあ呪えません。
それとも人を楽しくしてしまう呪いでもかけてくれるのでしょうか?


間違ってるけど、なんか可愛いから、まっ良いか!
“知的障害者施設の職員をしている”と言ったら

「え~っ、怖くないの?だってさぁ、ぶっちゃけちょっとおかしい人達とずっと一緒にいるんでしょ?」

と言われ、軽く…いや、結構へこんだ。


ここまでハッキリいう人はまぁ珍しいですが、
近い思いを抱いている人も少なからずいるのではないか
と思う今日この頃。




そして『福祉関係の仕事』と言うと、
大抵の場合?『偉いね~。』って言われる。
偉くもなんともない。
仕事として、お金をもらってやってる。
いまだに奉仕活動か何かと勘違いしてる。
これを言われると、バカにされている気分になる。

多分、福祉施設職員あるある(笑)。





確かに、給料は安いし肉体労働的な部分もあるけど
一応専門職としてのプライドみたいなものは存在する。
頭も使うし、本来は専門知識・技術が必要な仕事。

まぁでも端から見たらブルーカラー…
専門職として見てもらえない。
…そんな現実。

でも好きなんだよね、この仕事。
人として好きなんですよ、彼らのこと。
だから、何だかんだで辞められない(笑)。






人間、知らないことには恐怖を感じる。
恐怖を感じると逃げるか攻撃をする。
だから、正しく理解することって大切。
その為にも、まずは“知ろうとする”って大切。