ハーブボールホームセルフケアでオキシトシンを増やそう。 | ハーブ講座/産前産後ケア/更年期/骨盤軸整体/ユーファイ/ 福岡~Yimイム~

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ストレスでセロトニンが不足する。セロトニン神経が弱るのはなぜか

https://medicalnote.jp/contents/150918-000002-DQBNNR

こちらの記事をご覧ください。

これを踏まえて、
セロトニン神経を活性化させる3つの因子の
ステップを抜粋しご紹介いたします。

東邦大学名誉教授 セロトニンDojo代表

有田 秀穂 先生

それぞれの詳しい内容は
こちらのURLから


1:リズムの運動 

リズムの運動とは、ダンスなどの特殊なリズム運動ではなく、歩行・呼吸・咀嚼など、日常生活レベルのリズム機能を行うことです。

2:太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びるときの浴び方としては、長時間浴び過ぎないことを意識すると良いでしょう。セロトニン神経は30分も日光浴すれば活性化が起こります。


3:人と人とのスキンシップ・グルーミング

グルーミングとは、元来ペットをなでたりサルの毛づくろいをしたりなどの行為を指しますが、皮膚を気持ちよく触りあっている行動ともいえるそうです。
グルーミングはストレス解消のための行動といわれています。これは、スキンシップをすることにより、男女差なくオキシトシンという物質が分泌される行動だと最近の研究で明らかにされています。


■その他の方法

「生きる呼吸」は、横隔膜が使われて、呼吸中枢の自動制御によって吸う運動が行われます。対して、呼吸法ははっきりと「呼吸している」ことを意識し、吐くことを中心に意識して呼吸をします。この呼吸法では、横隔膜ではなく腹筋を収縮させて呼吸を行います。その回数は1分間に3、4回と非常にゆっくりで、通常の呼吸とは全く異なります。

この呼吸法のレッスンも行っていきます。
瞑想法、呼吸法のカリキュラムを取り入れていきます。RYT200を現在受講しており、
アシュタンガヨガのセルフケアの学びの一つをシェアしていきたいと思います。


⭐️ここからは私の見解とご提案です。
オキシトシンを増やすには、
疲れたときのマッサージやエステは、オキシトシンを分泌するストレス解消のひとつの方法です。

最近最もオキシトシン関係で注目されているのが、
心の触れ合いです。具体的には、気の置けない人とゆっくりおしゃべりをすること家族の場合は一家での団らんも非常に効果的だそうです。

上記は3ステップはある程度、運動が出来る方が前提。


ハーブボールマッサージでは、
下記写真のように
スキンシップをします。

また、薬草ケアスクールでの、
ハーブボールレッスン中で、
テキストに載せてない施術するときに、大事にしていただきたいお伝えしていること。

マッサージする人とされる側に
思いやりの愛を持って、

『心のマインド』『リズム』『呼吸を合わせる』
このとこをピックアップしています。


産前産後の方や、介護中の方、そして
介護をしている周りのサポート家族にも
セロトニン増やしことを実践してきました。
この3ステップが有効です。


この記事を読んで、受講生の方々が、
受講中にぐっと上手になるポイントがあるのですが、

技術的なことだけではなくこのマインドを伝わった時なのです。







是非、ステイホーム家族で、
セロトニンアップ、簡単ハーブボール体験講座を
zoomで設定しました。

ハーブボール講座を受ける前の入門編です。


オンライン【博多マルイ開催】家族でハーブボール温灸作りとセルフケア

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ご家族ペアで受講可能です。
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❷作り方、ハーブボール詳細編

❸ハーブボールホームケアセラピスト編

(対人全身)

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温熱塩壺ケア、子宮ハーブボール

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