「ストレス社会」と呼ばれる現代に生きている私たちは、常に精神的ストレスを背負っています。ところが、ストレスで疲れて悩む人がいる一方で、まったくそんなことを感じさせない元気な人もいます。
では、どうすればストレスを感じないで生活できるのでしょうか。もちろん、ストレスをまったく感じないで生きていくことは難しいことです。しかし、ストレスを疲労に結び付けないテクニックがあります。それが「ポジティブシンキング」です。
世の中には同じようにつらい体験をしても、それを深刻に悩んで落ち込む人と、さらりと水に流して次のことを考えられる人の二種類がいます。当然前者はストレスの度も深く、疲労に向かってどんどん深みにはまっていきます。
たとえつらい出来事や失敗があっても「これはさらなる飛躍を成し遂げるための試練だ」というように、何らかの理由をこじつけて明るく受け流せる努力をするのです。これは「気のせい」ばかりではありません。そうすることによって、疲労の原因となる神経系、内分泌系、免疫系の機能低下による悪循環を未然に防ぐことができるのです。
慢性疲労症候群の人の性格として「注意深く細かなことをすることは得意でも、些細なことが翌日になっても気になるタイプ」が多いという事実があります。ですから、疲労のとの因果関係が「気の持ちよう」と深く関係しているのは明らかです。
何が起こっても「まあいいや!すべては終わったこと」とくよくよしないで、先のことを考えられるポジティブシンキングの人は、慢性疲労症候群になる確率はかなり低いように思われます。
病気も同じです。病は気からという言葉もあるように気の持ちようです。それでも疲れにくい体質になりたい場合は免疫力を高めると良い でしょう。免疫力を高めるにはサプリや飲み物を利用するのがおすすめです。

