気晴らし
グチ的なブログになりそうなので、見たくない人はみないでね。
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気晴らしに無性に買いものをしたくなる時がたくさんある。
今回の震災で家族が亡くなった人、家が流された人、半壊の人…には義援金が配分されている。
最初は次から次へとくる義援金の申請をしなきゃいけないんだ…と思って、頑張って申請してた。
子供も小さいから、私の収入も減っているし、とにかくとにかくいただけるものをかき集めることで
「安心」を得たいと思ってた。
最近になって、その義援金がどんどん入金されてくる。
「お金ってなんなんだろう??」
すごく思うようになってきた。
家が流された人や、壊れてしまった人は、新しい家や家具の費用、壊れた人は修理費用に充てるんだろうな。
亡くなった人に配分されるのは、どう使ったらいいのかな。
旦那は仕事中に流されているので、今日も会社の人が、労災が認定されたらおりる会社の遺族給付の申請書を持ってきた。
資料がそろったら、送り返してくださいと。
正直、義援金や給付金は、私が生きている内に目に見ることもないだろう金額ではある。
でも。
…でも、、、
たま~に「このお金いらないので、子供たちのパパを返してもらえますか??」
と聞きたくなることもある。
正直に心から「誰のせいでもない」と思ってる。
だけど、「あの日、田岡くんに『俺の地域の荷物少ないんで、手伝いましょうか?』と聞かれたとき、『今日は手伝わなくていいよ』と答えてしまったことが悔やまれるんだ」
って聞いた一言が気になる日もある。
手伝っていれば、その日が休みだったら、、、。
会社の人が来るたび、当り前だけど被害がなかった人々はフツーの生活に戻っていて、
旦那がいなくなっても会社はフツーに回っていて、
たかが一人のスタッフがいなくなったとしても、いつもと同じ日常に戻るんだ。
でもそれで当り前。
被害がない人までいつまでも起こってしまったことを振り返っていては仕方がない。
「生活は落ち着いていますか?」
「大変ですよね」
今日は会社の上司が言葉に詰まりながら選んで、私にかけてくれる言葉が滑稽に思えて仕方がなかった。
なんだか今日は、とても自分がイヤな人間だったと思う。
少なくとも何とも思わない日の私なら、なんて奴だ!!と思う心が顔をだしていた。
とりあえず、精いっぱいのところで
「私の日常は、地震前と同じ仕事に行く、というスタイルに戻っていますけど、子供たちはパパがいないので、家にいる時間も少なくて体力的にはかなり負担をかけていると思います。」
と言ってみた。
まぁ実際、私は仕事をしている時間が大幅に減ってしまったけれど、
子供たちは朝8時前に家を出て、帰るのも20時近くなる日もしばしば。
大人の私も疲れてるのに、子供はもっと疲れるよな~、と思ってる。
大人が一人になってしまった我が家では、子供のことに共有の喜びを持つ人が減り、
同じご飯を食べる人が減ってしまった。
ただそれだけのことだけど、ご飯を作るのがとにかくめんどくさくなり、
必要最小限のものばっかり食べてる。
子供がかわいそうだよね。何にも言ってこないけど。
そういう子供ってたくさんいるんだろうけど、うちはパパが子育て担当!位な感じで、子供たちとよく遊んでいたから、やっぱりかわいそう。
子供が書いたパパ宛の手紙には
「パパ、お空に行ったら、○○ちゃんと○○くんとお父さんがいるから、一緒にマオたちを見ていてね。」
って書いてあった。
○○ちゃんはマオと同じクラスだったお友達。
そういう風に受け止めたんだね。
一人じゃないから大丈夫、って思ったんだね。
そう思うと、泣くわけでもなく、会いたいというわけでもない子供たちの心がとても心配になった。
片付けがてら、旦那の服から私も着れそうなやつを着てるんだけど、(旦那と私は上下共にサイズ一緒w)
旦那のビミョ~な親父臭のにおいを、相変わらず「クサイ!!ヤダ!!」と無邪気に子供たちは言っていたのには笑えたけどね。
…そんなこんなで、少しばかり入るお金を、教育資金だけにとっておければいいのだけれど、お金が入ってくることで『「旦那が死んだ」という現実を受け止めなさい!!』と言われているようで、引っ越しするまで我慢しようと思っていた家具の買い替えに利用してしまったのでした。
旦那が生きていたこの家に愛着がないわけはない。
でも、もう生きていないんだ。
その現実を少しずつでも受け入れていくのに、少しだけ家の中の景色を変えたかった。
ただそれだけ。
みなさんの心で集められた義援金をこんな私のワガママに利用してしまってごめんなさい。
でも許してください。
もう安置所も閉鎖されて、見つかっていない家族やお友達がいる方のことを思うと、言葉にならないのですが、
「被災地復興へ!」とかいうテレビを見たりすると、身の周りの人が見つかっていない人たちは、あの日から何も変わっていないのになぁ。と思ってしまうのでした。
むしろ、地震直後はまだ希望があった。
今は生きて帰ってこないことはわかりながらも、ただ体だけでも見つかってもう一度会いたいと思うことしかできないのに、
ただそれすらもかなわなくなるなんて。
家は見つかっただけでも本当によかったんだ。
会えたんだからよかったんだ。
今も見つかっていない方々が、一人でも多く見つかりますように。
ただそれだけを思っています。
早めの七五三 ~数え7歳&満5歳&おまけの4歳~
こないだ、たまたま用事があって写真屋さんに行ったら、もう前撮りの七五三が始まっていたので、
早めの七五三をとってきたよ~。
いとこの侑人は満5歳で。
はじめて三人でおめかし。
近頃の子供は、小さいころからおしゃれができて贅沢だわね。
我が子ながら、かわいく撮れてよかった

今までならパパがメロメロだっただろうに…。
でも、妹と甥っ子のおかげで楽しく撮ってきたよ

子供たちは写真で満足

私は…
気分を切り替えていくため…ってのは言い訳かも~と思いつつ、
以前から欲しかった
●シモンズのベッドのマット
●テレビ台
●テーブル
を購入

消費に大いに貢献してきてしまいました(笑)
来週あたりから届き始めます

あ~~、楽しみ

届く前に家を片付けなきゃな

楽しみ~♪
絶対行くしかないね。
▼東北6県の夏祭り集結
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110524-00000135-jij-soci
夏にねぶたに行こうと思ってたけど、
これ見たら「行かなくていっか~」と思うか、
はたまた「絶対行かなきゃ!!」と思うか。
今年もすずめ踊りが観られるし良かった[m:46]