安否報告 その1
先ほど主人の実家より『無事』と報告がありました!!
よかったー。
ほんとによかった
よかった、安心した…それ以外の言葉が見つからない。
18歳の姪っ子が、自転車で1時間以上かけて
電波のあるところまで来てメールをしてくれたみたい。
テレビで気仙沼自体はやっているけど、
住んでいるのは本吉町という町。
大谷海岸と言う日本の海100選に選ばれた(らしい)海岸の
真横に家はあります。
普段はこんな景色が家からみることができます。
やはり家から出なかったようで、みんな無事にいるとのこと。
電気も使えないから充電がないみたいで、たった2回のメールだったけど、
メールの為に自転車で電波探しをしてくれた姪っ子にも感謝
ガソリンが来たら迎えにいくからねー。
今日は仕事
スタッフのみんなの顔を見て、ほっと一安心

日常ってこんなにいいものなんだなぁ…と再確認しました

沿岸部に家族がいるスタッフも多い中、心配してた子の家族からメールで連絡がきたとの報告!
本当に涙が出るほど嬉しかったわー

一人暮らしで心細かっただろうに、よくがんばっていたなーとナデナデしたくなりました
(病院の受付だからしてないけどね)毎日いろんな方からたくさんのメールをいただきます。
本当に人に支えられながら生きていることを実感

みんなみんなありがとう

何年もお世話になっているコンサルの方のblogを見て、いろいろと感じるものもありました

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=kukkin999&articleId=10832935085&frm_src=article_articleList&guid=ON
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=ochimasato&articleId=10830934123
被災地以外の方も、どうやったら自分達が手助けできるのかを考え、直接何も出来ないことにもがいているのをすごく感じました。
一人では何もできないように思うかもしれないけど、集まれば何でもできる!!
買い占めが問題になっているようだけど、消費しないのも日本の経済が止まってしまいます。
被災者もそうでない方も生きていかなければならないのです!
日本がまた元気になるよう、みんなで頑張ろう

地震6日目
地震から6日が経ちました。
今日からはネットがつながるようになったようで、大事な電気をおかりして家族の安否等に役立つ情報を探しているところです。
今日はいろいろなところに行ってきました。
主人の安否はいまだ不明です。
そして、主人の実家のある気仙沼市本吉町の写真が届きました。
本当に壮絶です。
実家があるところは大丈夫かも…と言われましたが、いまだ家族4人とは連絡がつきません。
連絡をするすべもない状態です。
今日は雪も積もっていて、避難所の方々は本当に寒さと空腹でいっぱいだと思います。
物資の調達も交通事情が悪く、思うようにいかないのだとは思いますが…。
テレビで報道されている場所はたくさんの物資が届き、
届いていない地域もたくさんあると聞きました。
どうかどうか1つでも多くの避難所に届けてください。
私の住んでいる場所は、家がなくなってしまった人は少ないですが、
スーパー、コンビニなどすべてしまっており、ガソリンもなく、
食料の調達はできない状況で、配給が頼りです。
雪も降るほどの寒さで、インフルエンザや風邪も蔓延しているようです。
赤ちゃんのおむつは足りているのかな、
ミルクはちゃんとあるのかな?
服はあるのかな?
本当に心配で心配で心配で…。
避難所にいる人のほかにも、自宅で過ごしていても困っている人もたくさんいる、
自宅にいるばかりに孤立してしまい、誰とも連絡が取れない、
そんな人がたくさんいます。
赤ちゃんも子供も大人もみんな生きるのに必死です。
普段何気なく生活していましたが、電気のありがたさ、食のありがたさ、そして何よりも家族に会えるというありがたさ、命のありがたさ、すべて今回の地震で見直すことができました。
幸い私はご近所さんに食料を分けていただいたり、作ってあげたり…人と人との関係を密にして、助け合って生活しています。
ガソリンがなければ歩けばいい、
電気がなければ明るくなったら起きて、暗くなったら寝ればいい、
でもご飯をたべないと生きていることもできないのです。
被災現地で私にできること、
明日は子供たちを家族にお願いして、職場である病院の業務につきたいと思います。
実際に避難所を見て、困っていることを伝えていくこと、
自分の家にあるもので、不足しているものを届けること、
…できることなんて、本当に本当に少しのこと、そして少しの人にしかできないのです。
今回の被災では、たくさんの人が亡くなっています。
まだまだたくさんの人が助けを待っています。
現場をみたら、いつ全員が運び出されるのか本当に不安になります。
日本全体で…といっても過言ではないほど、みなさんの協力が必要なのです。
被災地は写真の通り、流れてしまっていますが、これを復旧する作業もまた被災地の方です。
どれだけの労力と気力が必要な作業なのか全く想像もつきません。
家も流され、体と命以外は何もないのです。
想像してみてください。
私が知る限り、一般道で走ったら5~6時間ほどの距離の地域×津波分10km近くがこんな状態なのです。
どうかみなさんもご自分にできること、協力してください。
どうかどうかお願いします。







