いよいよ、槍の穂先にアタックです。
これを上がると下りと合流するんだけど、
ここで折り返しました。
…えっ(°_°)
…(T ^ T)
こ、怖い…
想像以上のきっちり3点支持で身体を持ち上げないと登れない岩場…
本当に直立のハシゴ…
ぷちパニック…。。。
しかも高所恐怖症…
ほ、ほ、ほぼ登頂でいいや!
気を取り直して
手ぬぐい、
赤岳鉱泉、白馬岳、槍ヶ岳、で3枚目。
それぞれデザインがかっこいいし、
軽い、かさばらない、肌触りがいい、乾きが早い、ので、
山用汗拭きは手ぬぐいに決めました。
槍ヶ岳でも快適だった♪
他のメンバーは登頂し、
憧れだった 槍ヶ岳 プレートを持った写真を見せてもらい、
いーな、いーな、いーな、いーな と繰り返す。
そんなこんなしてるうちに、
午後は天候が崩れるので南岳への縦走はやめて、
この日の宿泊も南岳小屋をキャンセルして槍ヶ岳山荘にチェックイン。
青森から合流したメンバーと再会し、
救助ヘリの到着を見守り、
夕飯をいただき、
そんな間も、
消灯してからも、
ずーーっともう1度山頂アタックするか考える。
LINEで旦那はんにも相談。(山荘付近だけ電波入る)
心配性な人なので無理するなと言うかと思いきや、背中を押されいよいよ登りたい!の気持ちが固まる。
あとは、
高所恐怖症ならでは落ちるイメージを払拭し、
登頂できるイメージを作っていく。
よし!やるでー!
一応消灯前に、
たぶん私の気持ちを鑑みて明朝もう1度登頂すると言ってくれていたメンバーに、
とりあえず行けるとこまで行きたい旨を伝えてあったので、
朝3:30頃早めに起きて着替えて準備。
外に出ると、
辺りがだいぶ明るくなって来た所で、再アタックです。
前日登った所まではひょいひょい、
その後は手や足の置き場をフォローしてもらいながら慎重に、
そしていよいよ最後のハシゴ!
ハシゴだけを見つめて、
みんな登ってるんだから大丈夫、
これは1階から2階に登るハシゴ、
と、実際にブツブツと言いながら、笑
他に何も考えずに手足を運び、
ついに!
贅沢に穂高バックのガッツポーズ!
山頂は20人が立てる程。
この祠の後ろは断崖絶壁なので、
ちょっと祠に寄りかかりながら(ごめんなさいね)のビビり写真w
そして、360度の絶景が広がります。
この後、影槍の周りが虹色になってました。
あちらからも槍の先っちょ見えてるかな?
去年登った白馬三山まで丸見え。
ほんとに、
ほんとに、
勇気を出してここまで来てよかった(T ^ T)
この達成感の為に!この絶景の為に!
こつこつ歩いて来たのですから。
こつこつ歩いて来たのですから。
さて、下山開始の時間がありますから、
名残惜しいけど降りましょう。
観覧車も半分過ぎると不思議と怖くありません。
でも今回思いました。
無茶すると本当に危険です。
ちゃんと準備しないといけませんね。
この日は下りなので山スカート履いたけど、実は中は短パン!
これ使えます。値段もお手頃でモンベル様様。
これ使えます。値段もお手頃でモンベル様様。
槍ヶ岳、ご馳走様でした!
と、
終わるはずが…
事件は三度起きるのです…
途中朝ごはん弁当を食べつつ一気に槍沢ロッヂへ降りて休憩。
その後横尾を目前にして、
この先道もほぼ平らなだらだら10キロ。
私が先頭でさくさく先を急ぎます。
途中小さな橋の終わり、
山葵が生えていそうな綺麗な水辺に「綺麗ですね~!」とよそ見をしたその瞬間!
足を滑らして
グキッ!
転倒しました…
動けない私…
結果…捻挫でした(T ^ T)
グキッと聞こえたので折れたのかと思ったけど、
捻挫で足首が1度外れた音だったみたい。
モーラステープ(医療用をもらう)
テーピング(持参)による固定
ロキソニン(医療用をもらう)で痛みを散らし
(同行者が医療用のものを持っていたのと、
テーピングテクニックを持っている人で本当に助かりました。
痛み止めとテーピングはやはり山で必須アイテムですね!)
(同行者が医療用のものを持っていたのと、
テーピングテクニックを持っている人で本当に助かりました。
痛み止めとテーピングはやはり山で必須アイテムですね!)
いざ再スタート!
初めての捻挫でよく分からず、
最初怖くて足がつけない
しょうがないとオンブされるもなんとか歩けそうなので、
ポールを長くしてついてびっこで歩く
ザックはみんなが交代で持ってくれました…泣
みんなに迷惑かけちゃいけない!
コツコツとなるべくバスがあるうちにとせっせと歩くこと10キロ
なんとか上高地にほぼオンタイムで到着!
ザックを持ってもらったから完全制覇とはならなかったけど、
色々と勉強になった山行でした。
終わりっ!!!
~おまけ~
もうほぼ治りました♪














