17:00 赤ちゃんの頭が見えてきました

触ってみると…

うわっ、毛が生えてるー�

つるんつるんを想像してたのでかなりの衝撃。

疲れてきたので
「身体のどこに力を入れていいかわからない」と言ったら、

「はい。」
と助産師さん、鏡を出して…

美容院の最後に仕上がりを確認するように赤ちゃんの頭を映して…

「この頭、この人を出してあげようと思って力入れて下さいね」

今思うと微妙な光景だけど…


なるほどー

その次の息みは自分でも出してる感覚があって、
助産師さん方が「上手上手~�」と口々に褒めてくれました(笑)

コツをつかんだと思ったら

17:10赤ちゃんの頭が戻らなくなり、

17:19 むすこ誕生

想像よりおとなしく優しい泣き声。

髪の毛が真っ黒でふさふさのかわいい男の子。
第一印象は旦那さんにそっくりで思わず笑ってしまいました。
3112㌘・49㌢

達成感と爽快感でいっぱい。
笑顔のお産となりました。

結局陣痛からトータル7時間27分。分娩台に乗ってからは2時間くらいかな。

旦那さんにへその緒を切ってもらいました。
かたいんだって。

胸の上に赤ちゃんを乗せてもらいました。
温かーいラブラブ
必死でおっぱいを探し、飲む姿、本能ってすごい!

初めてむすこを抱いた旦那さんの顔、戸惑いつつ、愛しくてたまらないような優しい眼差し。
この光景を見て、あー産んで良かったー�と心から思いました。

羊水のあたたかさ
赤ちゃんのあたたかさ
旦那さんやパパママの嬉しそうな顔。

忘れない。

息み逃しがきつかったショック!
すごくお腹痛くてトイレに行きたいのに、見つからなくて我慢してる感じ??

友人の陣痛体験談ではあまりの痛さにトイレの取っ手を壊した。とか物を投げた。とか聞きましたが、私は壁の隙間を指でなぞったり枕を爪でガリガリする地味なタイプでした。

子宮口がどんどん開いてきたので、ママが旦那さんに電話して戻ってきてもらいました。

13:30子宮口は9㌢に。
14:00息み逃しが我慢できない感じになり、ボンって何かが弾けた感じがして破水。

「では部屋を移りまーす」
いよいよ分娩室!
と思ったらまた陣痛室ショック!

そこでしばらく待っていると…
「部屋移りまーす」

あれ?また別の陣痛室…

「今日混んでるんですよー。もし分娩台空かなかったらここで出産になるかもしれません」

へ?
どんだけ混んでるの?
ま、どこでもいいから早く産みたいんですけどー

「空きましたよー。どうぞこちらへ」

やったーやっと息んでいいんだー音符

14:30子宮口は10㌢に。

「旦那さん到着しましたよー」
噂に聞く、白衣と帽子、マスク、パン屋さんみたいな格好を楽しみにしてました。

が…
「お待たせー来たよー」
普通にTシャツとジーンズ…

えー?
ねえねえ着替えないの?

楽しみにしてたのにちょっと残念汗(笑)

私の場合、旦那さんがそばにいてくれるだけで安心感が違いました。
ずっと手を握ってもらって、汗を拭いてもらって、水分補給してもらって、鰻か�ってくらい扇いでくれました。

陣痛は波があって、痛くなったら息む。なくなったら休む。の繰り返し。

ある時、痛さの波が来て、思わず握って息んでいたのが助産師さんの手(笑)

息んでも息んでもゴールが見えず、げんなり汗
「あと何回くらいで出ますかね�」
この頃には痛みにも慣れてきて、息んでは休む。の繰り返しに正直飽きていました�

出産した時の事を思い出すと…
心がぽわっと温かくなったりまた頑張ろうって気持ちになります。


妊娠中、仕事を続けていたのもあり、動きすぎたりすると、よくお腹が張っていました。
臨月に入る頃は、まだ赤ちゃんが小さめ。
子宮經管が短くなっていたうえ、子宮口が2㌢開いていたので安静に。
「歩いてて赤ちゃん落ちてこないのかな�」なんて思ってました(笑)

その時期パパの出張が多かったのでお腹に向かって「パパがいる時に出て来ようねー」と何度も話しかけました。

予定日2週間前、あれ?生理?みたいな感覚が…
破水?…じゃない、出血。
おしるし?…にしては量が多い。
病院に行ってみましたが心配ないとの事。
でも、その後出血は続いていました。
こんなタイプのおしるしってあるのかな?!


お腹を大切にし過ぎたのか(笑)?!予定日超過
予定日を過ぎて3日目の検診、赤ちゃんの心拍が落ちる時があって負担がかかるから促進剤を使って出しましょう

って事で、その翌日、旦那さんと一緒に病院へ車
朝10時に一通り診察、説明を受け促進剤導入。
病院に着いた頃から陣痛が規則的にありました。
この時子宮口は5㌢開いてました。
旦那さんは仕事があったので一旦バイバイ�
「行っちゃうの~ショック!
寂しかったけど、交代で私のママが来てくれました。

自分の出産の痛みを思い出すのか、とても心配そう。

陣痛の波が徐々に押し寄せ、その度に腰をさすったり尾てい骨を押してもらうとラクになりました。
この時押しすぎて産後しばらく痛かったです(笑)

病院のお昼ご飯が出たので、
体力つけとこ�
と張り切って食べようとすると…

カレーライス�やん…

なんか気分じゃないしDASH!
分娩台で息んでる時に

加齢臭…

じゃなくて

カレー臭

ビミョーショック!

ってことで結局朝ごはんのパンのみで出産に挑む事になりました。

つづく…