建築家の設計ブログ -81ページ目

天翔十字鳳

節分が終わり

恵方巻も頂きました。

 

2021年の吉方は

南南東。

 

令和になっても

自然哲学思想に

あやかりたい

そんな

感じでしょうか…。

 

この方位は

毎年変わるのだが

東北東

西南西

南南東

北北西

の4方向だけ。

 

さて

話しは変わるけれど

 

江戸、東京は

なにゆえに

ここまで

発展したのか?

 

東京は

天心十字法によって

クロスポイントを

決めているのだが

 

北の玄武

南の朱雀

東の青龍

西の白虎

 

風水に則って

チェックしてみると

 

北には白根山。

南には東京湾。

西には丹沢山地、

更にその奥には霊峰富士山。

東には千葉。

 

現代の千葉は

都市開発されているが

千の葉、と記すほどの

かつては鬱蒼とした森でした。

 

その

クロスポイントに

江戸城。

現在の皇居がある。

 

都を築くには

四神相応が吉相の地

であることが基本。

 

かつて都だった

京都も中国の風水、

日本の風水に則った

完璧な都市計画だったが

 

東京は、

京都の比じゃないほど

広大なエリアを

頭の中で描いてもらいたい。

 

非常に

興味深いのが

 

北の玄武、白根山と

南の朱雀、東京湾

西の白虎、富士山と

東の青龍、千葉

 

を結ぶクロスポイントに、

皇居がある。

 

面白いことに

この十字は

東西南北を

指していない。

 

ちょいと

角度が

西に振れている。

 

玄武、朱雀、青龍、白虎を

皇居を中心に

正確に方位を表すと

 

北北東、西南西、南南東、北北西

になる。

 

玄武、朱雀、青龍、白虎が

すべて

恵方を向いている。

 

東京は

ただ、四神相応である

だけでは無い。

 

いついかなる時にも、

どんな年でも、

 

歳徳神の加護が、

ちゃんと四神に得られるよう

配置されている。

 

自然の力を

最大限に得られるように

見事に配置された

都市東京。

 

天翔十字鳳って

ここからきているよね

きっと…。