建築家の設計ブログ -48ページ目

フィボナッチ数列

久しぶりに感動した。

すっごいなぁ、

宇宙の神秘だなぁ…と。

 

何がそんなに

心を動かされたのか?

と言えば

 

それは

ひまわり。。。

 

がっかりした方には

申し訳ない。

でも、

自分にって

何でもない

普通のひまわりに

衝撃を覚えた。

 

ちょいと、

季節外れではあるが

プランターに植えた

ひまわりが

今年も咲いた。

 

 

この歳になっても

心の底から

興奮したのだから

まだまだ私の心も

死んではいないな(笑)

 

銀河系

オウムガイ

ロマネスコ(イタリアの野菜)

などなど

 

自然の

神秘的な美しさに

興味をそそられ

私の心を

鷲掴みにしてしまうのだが

 

これらの螺旋が

表現しているのは

黄金比。

 

そして

自然界に存在する

対数螺旋だ。

 

黄金比は

古来から人間にとって

最も美しいと感じる

比率だが

 

ひまわりには

フィボナッチ数列で

形成された姿が

とても興味深い。

 

ちなみに

フィボナッチ数列とは

1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89・・・

隣り合う数の比は

限りなく黄金比に近づく数列のこと。

 

「自然は、数学の言葉で書かれている」。

とは、ガリレオ・ガリレイの言葉だが、

ひまわりを良く見れば

二つの螺旋が描かれている。

 

一つは時計回り、

二つは反時計回り、

の二重螺旋。

その種子配列は

フィボナッチ数列を見事に

表現しているから

自然ってほんとにすごい。

 

画像はプランターに咲いたひまわり。

実際に数えてみたら

時計回り  :34

反時計回り:21

おぉ~!

なんと、フィボナッチ…。

 

ちなみに、

種子の配列型として

存在するのは

たったの「3つ」だけ!

 

1つ目:21、34

2つ目:55、89

3つ目:55、89

これだけ。

 

その上

陽の光や

雨を受けやすいように

葉もフィボナッチ数列に則って

位置をずらして

成長させているから

つくづく

感心させらる…。

 

今も

広がり続けている大宇宙。

季節がら天気予報をみて

毎度思うが

発生して成長してゆく台風。

そして

ひまわり、などなど…。

 

どうして、

自然界は対数螺旋を

描くのだろう?

 

どんなに

拡大成長しても変わらず、

自分自身に一致する普遍性。

自然界で生き残る為の

最適解がそこにあるのかもね。