前回からの続きです…
思い返せば、初めてエージェントの門を叩いてから一年がたちました。。
コロナがなかったら今頃は妊婦さんになっていたかもな〜とも思います。
じゃあ、この一年は本当に辛いことばかりだったのだろうか、と考えると…
それは違うなと思います![]()
1年前…コロナ禍で卵子提供が前に進まなくなった時に思ったことがあります
「これは、私たちが親になるための準備をするために与えられた時間だと思おう」と。
そして、できることを考えて日々を過ごして来れたと思います。
妊娠、出産、育児のイメージを持つためにコウノトリのDVDを2人で見たり…
育児に関する本を読んだり…
生まれた後のことを考えて、家の中のレイアウトを変えたり…
出産後働き続ける時に少しでも有利になるように、仕事の幅を広げたり…
その結果、夫婦の間で子どもに関する話が増えました![]()
子どもが産まれたらこうしよう
子どもがいたらこう思うんじゃない?
子どもにはこれをしてあげたいね
体外受精をしている時には、子どもが生まれた後の話なんてできなかったのですが…
私たちは、子どもがいる未来をリアルに見据えることができるようになってきたのだと思います
コロナ禍で混乱し続け、混沌とした中、確かに苦しい時もあったし、不安もありました
でも、そこにはいつも希望があったと思うので…
ただ震えていただけではないし
立ちすくんでいただけでもないし
ちゃんと前を向いて、今できることを淡々とやって来れたんだと思います
一緒に頑張ってきた夫に感謝しているし
これから生まれてくるであろう、私たちの子どもを夫婦2人でちゃんと愛して育てていける
と、確認できた期間だったと思います
結局結論としては、国内でプログラムを進めていくことにしました
夫の気にしていた時間とコストのことも、彼の中で納得できたようです。
コロナ禍がまだ続きそうで、海外渡航が普通にできるようになる見通しがつかないという理由は大きいです…
でも…
焦ってるから、不安だから、先に進める訳じゃなくて
私たちが親になるために、次のステップへ進む時が来たから前に進む
そう思うようになって、私の中のモヤモヤしていたものはスッキリとはれた気がします
風が吹いて、霧が晴れたら目の前に広がった景色は愛に溢れていて
そんな景色を見たのは生まれて初めてで
感動するほど綺麗で
「あぁ、こんな景色があったのか〜」
なんて。
思いました。
頭の中のことを書いたので、抽象的な文になってしまいましたが…
ということで、今後、国内でプログラム進めていきます
