昨日、白鳥晴弘さんにお会いすることが出来ました白鳥さんは9.11テロで一人息子さんを亡くされました911というパンフレットより白鳥さんのご紹介をします驚愕と混乱の日々を重ねるうちに、あのテロを生んだアフガンに行ってみようと亡くなった息子さんにせかされるような気持ちで、気が付いたらアフガン行きの飛行機の中でした長い政治的な混乱と、戦争でアフガンの人々は疲弊し、それでも子供達は泥んこにまみれながら元気いっぱいでしたその子供達を腕に抱えながら、お母さんは目にいっぱい涙を溜めながら、長い混乱で失った家族のこと、夫のこと一生懸命話してくれました残存する地雷で重い障害を負ってしまった子供達は、その恨みを「ジハード」聖戦ととらえ切々と訴えるのです大人になったら「絶対報復すると」テロの被災者家族としての私の苦しみはどこで癒されるのか報復、テロ、報復この輪廻はどうしたことだ何が正しいのか、何が正義なのか私はこの地に立って、「彼」が私に見に来て欲しかったのはこの現実だったのかと、神になった「彼」の導きに感動したのでした政治のことは私達にはわかりませんが、でもそこに究極の悲しみに苛まれながら生きている人達の心を、わずかでも、少しでも癒すことが出来たら、先の輪廻は終焉するはずだから私の「報復」は、痛みを共有すること、分かち合うこと、助け合うこと綺麗な飲料水が無い、医薬品がない、寒い冬を過ごす暖かい家も、衣類もない満足に食事も出来ないいまだに続く戦闘こんな現実を見て、それでも「報復」を「悪」と決め付けるのですかその率直な質問に、どう答えるべきなのか迷ってしまいました帰国後、私はこの気持ちをたくさんの人たちにはなしました多くの人達に支えられながら、私は私の出来るところから「痛み割り切りセフレを分かち合い、助け合う」母体として911「夢に向かって」基金を設立し、志を同じくする全国のボランティアの方々、ご協賛いただく団体、企業などの方々とご一緒に活動を開始させていただくことになりました白鳥さんとは、紹介して下さる方がいて、昨日西小山の駅前のお店でお会いしました白鳥さんは天使の絵をとても気に入って下さり「来年10周年を迎え記念のセレモニーが開かれますから、グランドゼロの会場に飾りましょう
あくまで私、一個人の意見ですが私、食べるの大好きですおいしいもの級グルメ、とにかく食べるのが大好きだし、おいしそうに食べるね♪とよく言われます()はい、おいしそうに食べる自信がありますそんな私がチョコジャンボモナカやじゃがりこ、じゃがビー、堅あげポテトチョコレイト買い食いをやめていますすごいことですなぜやめたかというと、ダイエットというのもありますが、毎日のおやつ代(完全なる死に金)をやめてむくんだ脚を癒すためのマッサージに行こうと思ったからでありますリラックスできて、サリーちゃんの脚状態の私の脚に、足首が多少戻ってきました♪(これ、生き金)それで気づいたことがありまして実はお昼もプロテイン生活だったりするので、お腹はいっぱいなんですお腹はいっぱいでも、食べたくなるときって、ありません甘いものは別腹とか、お腹減ってないのに、なんか食べたいって私もしょっちゅう思ってました買い食い生活を辞めて、気がついたんですが、私の食べたい願望って、空腹感からではなく、脳からの指令なんだってことに気がつきました体じゃなくてセフレ、脳が食べたい信号を出しているなんでかなって思ったら、ある人のつぶやきでこんなツィート『睡眠不足は太る原因のひとつになっている』なんか、なるほど納得してしまいました確かに、睡眠時間が少ないときって、なんかエネルギーをとか言って食べすぎちゃったりお腹減ってないけど食べたい信号がでたり