世界一周 -2ページ目

世界一周

製薬会社を辞めて、震災復興支援で突如漁師になり。
今しかできない経験を求めてバックパッカーで世界一周、健康の大切さに気づき予防医療へと進む。

日付が変わった深夜0時 リーダーは声を上げる

バモー

一斉に寝袋から飛び出し出発の準備に取りかかる

私は静かに寝袋の中会話をする

睡眠は?
 ok
疲労は?
ノープロブレム
食欲は?
 腹減った、問題無

全て問題ないかに思えたのだが、少し頭痛があった。

高山病の初期症状である、症状的には本当に微々たるものであった

しかし、これから挑む未知の世界 少しの違和感が大きな問題となる事は多々ある

鼻をつまんで耳抜きをしたり、深呼吸をして呼吸を整えるも改善されない

このままチャレンジせずに山小屋で待機を選択するか...と最悪のパターンもイメージする

経験豊富な登山家、ローカルのポーターも高山病で命を落とす事があることを知っている

私は寝袋から出て暖かいお湯にコカの葉を大量にいれてゆっくりとコカ茶をすする

そして、コカの葉を口にいれて噛み締める

決して美味しいものではない

自分が今出来る事 それに専念することにした

たっぷり30分 大量のコカ茶を飲み続ける

先日から体調不良のジュン君は朝目を覚まして、

僕は辞めておきます

と残して 寝袋のチャックを閉めた

登頂率50%のワイナポトシチャレンジ最初の脱落者は日本人チームから

昨日まで悩んだ メンバーやチームなど全てが吹き飛んだ

日本人同士でチームを組んでジュン君の分も一緒に登ろう

そんな気持ちであるベキだが、今回はあまり余裕がない



考えるのを辞めてコカ茶を飲み続ける

アウターを着込み ハーネスを付ける プラスチックシューズを履き込み アイゼンを装着した

カメラの寒さ対策をして、三脚とカメラをバックに詰め込んだ

小屋から外に出る

真っ暗闇である、ヘッドライトを付け荷物の最終確認

するとガイドに私だけ呼ばれた。




ガイドはロープを手に持ち私を呼んでいる

ハポーン



私の名前ではない.日本人って意味だ




バモー


これも私の名前でもない.レッツゴーって意味だ




彼と私はロープで繋がれた



3人一組のチーム私のペアは誰だと聞いた??


ソロ

??


私とガイドは2人チームの様である



ガイドはまた叫ぶ

バモー


私たちは暗闇に向かって進み出した



ブログランキングに参加しています。





にほんブログ村







スペースは、ダブルベットに大人3人が肩をよせ合い寝るくらいのスペースしかない。

5時間の登山の披露もありすぐに眠りにつく事が出来た。

高山での酸素不足のせいかすぐに目を覚ます。


時計に目をやる、まだpm8時頃1時間ちょいの睡眠であった。



まだ、起床の時間まで4時間はある。



明日の5時間のアタックに寝不足は最悪であり、必死に目を閉じる。




が寝れない。




隣で寝ているボリビア人のイビキが私の耳元で鳴り響く。




頭の中で様々な思考が入り乱れる。



6088mってどんな場所...どんな景色が待っているの??


高山病は大丈夫だろうか、ジュン君の事も


天気は?私は晴れ男と言い聞かせるが不安にもなる


初めての雪の道程は...


明日のアタックメンバーについて



眠れない戦いが始まる。

普段はベットに入って1分もあれば眠りに付く事が出来るのに...



睡眠時間が刻一刻と削られていった



時間の経過と共に、ボリビア人のイビキに耐えられなくなって

イライラ

してるのは自分だけではなかった。


ボリビア人人を挟んで反対再度に寝ていたドイツ人が

寝袋越しに蹴りをいれる。

その振動がボリビア人を通じて反対再度の私にも伝わってきた。

そして、ボリビア人のノイズは消えた。




私は再び静かに目を閉じた...


寝れないなぁ



隣でボリビア人とドイツ人の攻防がくり返される



時計は9時を過ぎた。



3時間の睡眠を確保出来ればどうにかなるっと鷹をくくっていたが



どうやら諦めなければならない。



大学時代の言い訳がこだまする。

『ヨットは徹夜明けが早い』



馬鹿か!!




ここは5300m初めての世界.いつもと同じではない



自分の経験値はゼロで山のド素人である。



"登頂出来ず"



原因は??


寝不足による体調管理不足でした。




常日頃から一番気にしている体調管理 それが自分の元に襲いかかってくる

そして更に

"思考は具体化する"



と有名な言葉が追い討ちをかける



私は言葉から逃げるように寝袋を飛び出し、小屋の外に出た。



凍てつく寒さ、カチコチに凍った地面に2本足で立ち、真っ白な雪に解き放った!!



小屋に戻り、粉末で作ったアクエリアスを一気に流し込んだ!!


キンキンに冷えた液体は、口、食道、胃、腸そして全身へと流れ込むのが分かる


水分を得て喜ぶ細胞達。



あぁ私は緊張していたのか....



と今更ながら気が付く、ゆっくりと水分を補給しながら、寝袋の中で心を整える


いつの間にか身体の力は抜けて眠りに落ちた。



ブログランキングに参加しています。






にほんブログ村







ハイキャンプに辿り着いたのは、辺りも薄暗くなり始めた夕方6時頃.
雪は降り止み、写真好きの日本人メンバーは小屋を出て写真タイム.


久しぶりにシン君登場!!
足の屈折具合がレディースぽいw


梅ちゃんはアルパカセーターに素足サンダルで登場!!


谷君は臭いJKTを脱がずに余裕のポーズ!!


私はまぁいつも通り問題無!! 

ラオラオ系ジュン君は今回お休みです。

写真を撮り終え小屋に戻ると、さっそく夕食、スープ&インスタント麺とパン。
ジュン君以外の日本人は食欲抜群、ラーメンお代わり!!

食事中にリーダーから明日の頂へのアタックについて話が始められた。

お調子者のボリビア人はここでも翻訳者として力を発揮する。

0時 起床 朝食と準備を整えてam1時にスタートする。
山頂までの所要時間は約5時間。
ガイド1人に付き2人のメンバー 計3人でチームを組んで山頂を目指す。

メンバー割りについても、続けて提案を受ける。

カップルが2組
ドイツ人と私が体力があるので一緒にチームを組むと良い。
他の日本人4人は2組に分かれチームを組んでみてはと。
ボリビア人については上手く聞き取れず...

ガイドはこのチーム編成でどうだ?と私たちに問いかける。

日本人の他のメンバーはキョトンとしていた。

カップルとボリビア人、ドイツ人は賛成する。

私は、反対を唱えた。
理由は後述する。

食事中のガイドの話を聞きながら頭の中で様々な事が駆け巡っていた。

最初は、自分がどうやれば登頂出来るか!!
正直ドイツ人とのコンビは成功率からすれば一番可能性がある
と初日の人間観察結果であった。のでガイドの観察と同意見であった。

2つめは、誰と共有するか!!
旅をしながら様々な経験から、ひとりで成し遂げた時の感動よりも同じ目標を共有し成し遂げた時の感動のほうが大きくなる。って事を学んでいた。出来るなら友達と共有したいし、出来なかった時も納得出来る。

自分も登頂し、更に仲間の登頂率を上げる為にはどうすればいいか??

3つめは、ジュン君の体調。
今朝から観てきた感想としては、明日の登頂は厳しい。ただ体調は本人だし、私も高山病について知識が不足している。チャレンジだけさせて上げたいって気持ちもあった。

そこで、質問をする。
11人のメンバーでガイドが6人。彼1人に1ガイドでアタックする事は可能か??

帰ってきた答えはNo.であった。


この話を仲間と共有し深夜からのアタックについて5人で話し合った。

標高5300m漢ガチMTGである。

まず私は、リーダーの話のポイントを確認。

1.スケジュール 12時起床、1時出発。荷物は最小限 非常食と水分、ヘッドライト等。
服装は厳重に!!

2.アタックメンバーについて
まずは、ガイドからの提案を話する。そして、私たちが提案を全て受ける必要がない事も合わせて説明した。

3.ジュン君の体調
そして最後にこの問題である、一番重要で重大な問題である。

メンバーからも様々な意見が出た。
・なぜ日本人2:2:1で編成を組めないのか??
・なぜ2人組の内1人がダメな場合2人とも下山なのか、1人グループに編成を組み直せばいけるじゃないか...

それを論破出来るだけの語学力が我々のメンバーにない事により、いったんこの問題は取り下げる事になった。

私はジュン君についての体調判断を伝える。
私は登山のド素人である。判断を一つ間違えれば命を落とす。のでガイドの判断を優先すべきだと思う。ガイドは、今日の行程で、歩き続ける事が出来なかった事と、疲労によるガイドとのコミュニケーションが取れなかった事、食が細くなっている事が判断材料である。

ただ本人の体調は他人には分からない事の方が多いので、自分の体調に付いてガイドと話をして高山病について、明日からの道程について話を十分にしてから判断する事を勧めた。幸い我々のメンバーの中にはドクターもいるので彼に仲介を頼めばいいと...

ジュン君は、ベットから動けず眠りへと落ちた。

私たちも、自ら担いできた寝袋に包まり目を閉じ長い長い一日が闇に包まれる。。。



ブログランキングに参加しています。





にほんブログ村



2時間と聞いていた本日の予定は、既に3時間を越えて歩いていた。

ジュン君は途中から一歩歩く毎に座り込むようになる。


完全に高山病...


座り込む...


言い訳は、先が詰まっている
急いで行っても立ち止まって待つのが嫌だ!!

と強がる。

歩いては、止まる。


一緒にいるガイドは元気満天おじいちゃま


確かに道程は険しい。急勾配に天候不良、足場は岩場で雪に濡れて滑りやすい


そういえば梅ちゃんは、サンダルで登っていたっけ...笑


谷君は元気そう!!。。。んでシン君どこにいっただろうか??


標高を増すにつれて荒れる天候、ワイナポトシの登頂率は天候の悪化と反比例して登頂率が悪化するという。

完全に雪ですね。

ウユニの町では半袖短パンで生活していたのが嘘みたい。



白銀世界は一緒だが...


ジュン君ご臨終です。


あとどんだけ登るの-!!

結局私たちは、ベースキャンプからハイキャンプ5300mまで5時間を要した。
そして、ジュン君はベットに倒れ込んだ!!


お疲れ。

これがハイキャンプ えええ!!ホットシャワーは???
そんなの無い 富士山の山小屋よりも相当厳しい!!

今回、ここにメンバー11人とガイド6人+食事スタッフ4人が寝る事になる。


ブログランキングに参加しています。





にほんブログ村



高山病に苦しむジュン彼は自分と向き合い続けた。
私たちは朝から待ちぼうけ、特にする事もないし、外は生憎の雨模様。

今日のスケジュールは??とガイドに質問してみた。
2時間と答えていた。


今日は、ベースキャンプ4624mからハイキャンプ5300mまで登り仮眠をとって翌朝アタックと聞いている。
標高差700mを2時間で行けるとは思っていないが、ガイドが2時間と答えたのでのんびりと時を過ごした。



のんびりと過ごしているうちに、昼食がやってきた。T.T;;


朝食を食べて何もしていないので食べる前からお腹一杯である。

ただ、山では自由に食を食べれるとは限らないので、詰め込めるだけ詰め込んだ!!

相変わらず、ジュンは食が細そうである。


昼食を終えて、午後1時頃私たちはベースキャンプを出発する。

小雨、霧の中を足を滑らさないように、一歩一歩歩き続ける。


配管の上を綱渡り。


体調不良のジュン君は、バックパックに入り切らなかった寝袋をユラユラと揺らして歩いている。

それをみたガイドは、寝袋が濡れないように対策を求めた。

ジュン君はだるそうに、バックパックカバーの中に寝袋を包み込み歩き出した。


がれ場を越え
尾根を歩き、標高は徐々に上がって行く。


途中、入山料10ボリを支払う。


私たちはやっぱりド素人である!!

まともな雨よけ対策を講じる事が出来なかったり
夜の必需品、寝袋を雨ざらしに持ち運んだり
渓流歩き様のサンダルの様な靴で挑んだり
体調不良で挑む等

山を舐め切った私たちは 失格なのである。


ラパスからお手頃登山
なんて題名が今後の日本人の誤解を生むかもしれない。

絶対に上記の様な舐め切った事はしないで下さいね。


ツアー会社のお姉さんは言いました。
渓流歩き様のサンダル靴でも十分OKだと。
結果 梅ちゃんは、それで登る事にしたのですが、道程は雨と雪。
足下はびちょびちょで、凍える末端は全身の体力を奪います。


舐めたバックパックで挑んだジュン君は、寝袋が収まり切らず、慣れないバックパックは彼の体力を奪って行きました。



道程はまだまだ始まったばかり...つづく




ブログランキングに参加しています。





にほんブログ村





朝8時山での朝は早いのが定説であるが、ここはボリビア以外にゆっくりである。朝食にシリアルとパン、フルーツが並び、コカ茶、珈琲、などを飲みながら朝の時間を過ごす。

そこで朝食を食べる
ジュンの顔色表情が気になった。


高山病か...

ジュンは朝食を少し食べた後、彼はベットに戻り、寝袋に包まったまま長い時間をベットの上で過ごした。

彼がリビングに戻ってきたのは昼前、ベンチに深く腰を下ろし静かに遠くを見つめている。


話しかけても、ダイジョウブっすと少し強がって答えた。

これ以上の詮索はやめて静かに見守る事とした。



他のメンバーは大丈夫。私もまた然り。


ジュン君の容態は正直驚いた。
昨夜まで元気にマジック習得したりしながら一緒に遊んでいたからだ。

いつ自分の元に訪れるか分からない高山病。

その時自分はどの様な反応と対応をするのだろう...







にほんブログ村





氷河でのトレーニングを終えたメンバーはベースキャンプへと戻ってきた。
仲間達は暖炉のあるリビングで机を囲み、コカ茶を飲みながら様々な話に花を咲かせた。


暖炉を囲み 自分達の旅について話をする。
様々な場所を旅をしているメンバー、旅の話は自然と盛り上がる。

暖炉を囲み 今日の氷河トレーニングで濡れた洋服を乾かす人

暖炉でアンダーウェアーを燃やす人

暖炉を囲んでトランプゲームをするメンバー

夜な夜な寝静まったリビングでマジックを披露するメンバー

4000mを越えるボリビアの山小屋で繰り広げられる人間模様は国境を越えて織りなされる。

時は暖炉の火と共に静かに深く眠りについた。








にほんブログ村



ベースキャンプのロッジにたどり着いた私たちは、荷物を整えてプラクティクストレッキング+氷河でのアイゼン(グランポン)、ピッケルの使い方を学ぶ。

ベースキャンプ4624mから歩く事1時間。
私たちの前に氷河が現れる。
私の想像はカラファテの町でみた『ペリトモレノ氷河』


真っ白で青空に包まれた爽やかな氷河トレッキング


ただ、現実は黒く汚れたアイスバーン

ガイドのリーダーは装備の使い方や注意事項をスペイン語で説明する。



そこで語学堪能なボリビア人が英語で通訳を名乗りだし、スペイン語を英語に通訳して私たちに説明をする。


それでも特に理解を示さない日本人メンバーは...


だらける。


無視して遊ぶ


改心の一撃
氷河を叩き割る!!



ガイドの説明の後、見よう見まねで氷の壁へとアタックする。


大きく振りかざし、氷の壁に叩き付ける


氷が固く上手く刺さらない。

何度も繰り返し慣れないピッケルを突き立てる


ピッケルが氷の壁を捉えたら、次は足場を作る為にアイゼンシューズを大きく振り壁を蹴る!!


可愛いアイルランド人は悪戦苦闘


梅ちゃん逃げ腰


ひぇ


はい、失敗。


まるでファイト1発!!助けに出る先生志望のジュン君

さっきまでの怠けっぷりを一気に挽回し漢を上げた!!


日本人メンバー5人で皆で集合写真

個人的に新しいチャレンジをする事は最高に楽しいと悟った瞬間であった。
本格的な雪山への挑戦
初めて使う道具、最初は上手く刺さらないが、慣れると一発で決まる。
そして、抜く時も同じ。
ひとつひとつの作業を通じて、成長していく喜び

そして、上手い人を見付けてトレースする。
自分の動作との違いを見付けて、より上手くなる工夫を重ねる。
どんな事でもそうなんだけど、こういった工夫や改善が大好き

新しい事への挑戦はかけがえのない成長の種である。



途中小粒のヒョウに打たれ、やってきた道は霧に包まれ前の人が霞む
一度通ったはずの道は、自然のマジックにより大きく姿を変えた。




にほんブログ村



私たちは、ラパスの町で装備を整えてミニバンに乗り込みベースキャンプ4624mへと目指す。


ミニバンに乗り込んだメンバーは、
エンジニアで山好きのドイツ人
語学堪能なボリビア人
医者と映画ディレクターカップルはパリから参戦。
日本語を話す彼女と可愛い顔をした彼氏はアイルランドから
(写真下)

そして前回紹介した私たち日本人が5人、
イケメン美容師谷くん

先生を目指すラオラオボーイじゅん君

卒業旅行中の静かな漢 シン君

秀才エセマジシャン梅ちゃんと

私。



舗装されていない、坂道を進むミニバンの中は、前後左右にシェイク状態が続く。
標高が上がる毎にどんどん小さくなっていくラパスの町は、オレンジ色のレゴを積み重ねた様な美しい。急斜面に並んだオレンジ色のレゴは町の中心に向かって希望と欲望、お金が飲み込まれているように密集していく。

ラパスでは標高の低い場所の方が物価が高く、標高が上がる毎に貧困度が上がると聞く。

実際に、標高が上がるに連れて町は廃れ、荒れた大地へと変わって行く。

そして、そこには発展の副産物が体積されていた。

欲望を満たした廃棄物は、荒れた大地に無造作に放棄されている。

自由な発展を掲げ、富と欲を吸い寄せ、廃棄物は自分の目の見えない場所へと捨てられる。

そして、積み重ねられる、環境への借金。


日本の山奥にも同じように、産業廃棄物の不法投棄があった事を思い出した。


何かを生み出す時には継続の為に処分、還元の方法まで考える必要があると思いながら、外を眺める。


ミニバンの窓の外に雪をまとった大きな山が姿を現す。

その姿は威厳高く、貴高い!!

どんどん近づくにつれて私の心は揺さぶられる。

果たして、私はこの山に挑む準備ができているのだろうか??

自分の頭は勝手に動き続ける。未知への不安、迷い、登頂へのプレッシャー

そして、仲間と共に挑める喜び。

様々な感情が入り交じって気持ちの整理が出来ずにいた。

私は目を閉じて、大きく息を吸った。


雪山登山で重要な事!!

それは、装備!! 

決して気合いだけでは、登れません。装備をしっかりと整えて気合いは山の上で正しくお使い下さい。





にほんブログ村






ワイナポトシへの挑戦は全てレンタルで挑戦出来るので、ここんところはお手軽なに挑戦出来ます。
ただし...
*注意 ワイナポトシ は値段と期間がお手頃なだけで、到達難易度と基礎体力はかなり重要なので、事前トレーニング等を怠らないように!! 


自分で用意すべきもの


・ファーストレイヤー (ロングTとタイツ)ユニクロのヒートテック的なもの
・靴下
・ニット帽
・インナー手袋
・60Lバックパック (レンタルも出来ますが、質が良くないので使い慣れたものを!!)
・トレッキングシューズ

レンタル出来きるもの


・ペロペロ レインジャケット(防水防風難アリ)
**別にゴアテックスのジャケットが干してあったので、それも+αで拝借
・スキー用ポイパンツ
**別途フリースパンツを見付け+αで拝借
・防寒用手袋
・雪用プラスチックブーツ
**自分のサイズにあったもの、ベストサイズを探し当てましょう!!
サイズが大きすぎると、雪道を歩く毎に靴が抜けそうになり、最悪靴ずれを起こしたり、途中で靴ごと脱げる可能あり。

・足下雪カバー
・アイゼン
・ピッケル
・ハーネス
・寝袋
**軽くて暖かそうなヤツをゲットすべし!!
昔の寝袋は重くて 暖かくないです!!


全ての装備を自分で背負って、ハイキャンプまで登らなくてはならないので

**注意 装備選びは慎重かつ大胆に!!

限りあるレンタルギアの中から、如何に能力の高いものを勝ち取れるかが重要です!!

雪山登山は想像を絶するくらい極寒です!!雨にもさらされましたが、ペロペロのレインジャケットではすぐに体温を奪われて、無駄に体力を消耗してしまいます。

皆さん、最初のギア選び、慎重かつ、大胆に最高のパフォーマンスを持ったギアをゲットして下さい!!

集合写真レンタル丸分かりってのも嫌ですよね。


真ん中オレンジの2人は服装争いに敗れました。




そして、敗北の結果


後ほど地獄を見る事になります。





雪山登山で重要な事!!

それは、装備!! 

決して気合いだけでは、登れません。装備をしっかりと整えて気合いは山の上で正しくお使い下さい。





にほんブログ村