今日の相談
30歳代主婦。60歳代の実母は、昔から自分の思い通りにならないと、小言ばかり言う人です。母と私の家族が同居して10年になりますが、夫は養子になっていません。そのことが母には不満なようで、度々食ってかかってきます。しまいには子どもたちにまで小言を言っています。そのせいで、家族はみな嫌な気分になってしまいます。
夫は、いずれ養子になることを了解してくれています。うるさい母のことも理解し、私には、母についての不満をあまり言わないようにしてくれています。ありがたいです。
でも、母は年齢とともに小言がますます多くなりそう。どうすれば、この憂うつな気分から逃れることができるのでしょうか。夫や子どもたちのためにも母と別居しようかとよく考えます。夫は別居については、それほど積極的ではありません。(愛知・E子)
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小言を聞くのは家族からでも、他人からでも、ストレスですね。お母様は無意識ででストレス発散されているのかもしれませんが、家族はたまったものじゃありませんね。防波堤のようになっている貴方の気苦労もお察しします。
ただ、何点か気になったことが。お母様が養子を望んでいるのにまだ養子にならないこと。そして、ご主人が別居について、それほど積極的ではないこと。ご主人はなぜすぐにそれも10年もの間、養子にならないのでしょうか。貴方の実家が嫌なわけではないようですし。いろいろ事情があるかと思いますが、養子になる機会が来るまで、別居の選択もありかと思います。この点は充分にご主人と話し合いをされてはいかがでしょう。
ただ、ご主人がすぐに養子になったとしても、お母様の小言は続くと思います。これはもう性格なのでしょう。歳ともにひどくなるでしょう。でも注意して治るものでもありません。ただ、お母さんが元気なうちに、いろんな話し合いをしておいた方が良いと思います。別居の話も含めて。