みちるちゃん・・・
付き合って10ヶ月、もうすぐ1年になるね。
みちるちゃんと付き合っている事を振り返ったり、
今現在の事、これからの事をいろいろ考えてみた。
僕はあなたの気持ちに甘えてはいないだろうか・・・?
絶対に僕から気持ちが離れていかないと、自信過剰に
なってはいないだろうか・・・?
みちるちゃんが僕のところにいるのが当たり前・・・
そんな風に思ったりしていないだろうか・・・。
だとすれば、それは改めなければいけない。
彼女が僕のところにいてくれているんだ・・・
そう思わなければいけない。
みちるちゃんは・・
僕がいないと生きていけない・・・
こう言ってくれる。
その言葉に甘えてるような気がする。
気持ちなんかわからない。
人の気持ちなんか、些細な事でいくらでも崩れていく。
本当に寸分先さえ分からないのが人の気持ちなのでは
ないだろうか。
あなたをもっと大事に、愛してあげなければいけない。
あなたを人生のパートナーとして、生涯愛し抜かなければ
いけない。
僕の気持ちは、こう固まっている。
そう、あなたの気持ちが一瞬にして崩れ去っていかないように。
今日思った。
あなたがある所に泊まりに行った。
何事も無いかのように、今日お泊りするよ・・・。
この言葉を聞いて悔しかった。
物を投げて壊したくなるほど悔しかった。
目の前の海に、飛び込んでやりたくなるほど悔しかった。
あれだけ苦労して、彼女に嫌な思いをさせて、僕と出かけたり
するのになぜだろう・・・。
所詮他人なんだと思った。
これだけ彼女を大好きで、愛していても、彼女の親からすれば
どこの誰かもわからない他人。
屈辱だった。
ただ、これは僕が勝手に思ってるだけで、彼女の親からすれば
なにを訳の分からないことを言ってるやつだと思われるだけ。
ふざけるなと、罵倒されるだけ。
こんなにいい加減な奴に、彼女を愛する資格などあるのだろうか?
今日は、音楽仲間たちと楽しいはずの飲み会。
この事を聞いてから食が進まないし、話にも乗れなかった。
半分はこの事で何を食べて話したのかさえ良く覚えていない。
誰が悪いわけでもない。
もちろん彼女が悪いわけではない。
僕が勝手にこう思っただけ。
勝手に面白くなくなって、焼けてるだけ。
本当はこんな事なんか思いたくも無い。
彼女が楽しい思いをしているのを、心から喜んであげなければならない。
でも僕は、自分の思うようにならないから、勝手に面白くなくなっている。
周りの友人も気づいて、
何があったのか分からないけど、もう少し落ち着いて酒でも飲めや・・・
とねぎらいの言葉をかけてくれた。
酒・・・
僕は飲まない。
どこにこの気持ちをぶつけていいのかすら分からない。
ここに、こうして書いて落ち着こうとしている寂しい人間。
でも、彼女への思い、愛する気持ちは変わらない。
約束を、何度も断られて、その度に関係者に頭を下げて、嫌味を言われて、
彼女を楽しませてあげようと、心高ぶる気持ちさえ叶わなくても、
彼女を憎み、嫌いになった事は寸分もない。
本当に彼女の事を好きだから、そう思えるのだろう。
僕があなたに対する気持ちは、絶対だと自信を持って自負できる。
あなたの事を大好きだと、胸を張って言える。
あなたと一緒に大手を振って、この世を歩いて行ける。
何も恥ずかしい事は無い。
あなたが僕の気持ちに答えてくれるかは分からない。
僕は、常にこのように思いながら、あなたの気持ちを大事にしていこうと
思った。
この世に一人しかいない、大好きな彼女だから。
あなたが書いた、この絵に嘘は無いだろう。
あなたの素直な気持ちに偽りはないだろう。
ありがとう。
僕のところにいてくれて。
あなたは自らの足で歩いて、自分の意思で僕のところに
来てくれるね・・・ 可愛い笑顔で。
誰に命令されるわけではなく、自らの意思で。
こう思えば、さっき書いたようなことを思わなくてもいいだろう。
夕べのあなたに嘘は無かった。
あなたの気持ちに偽りは無かった。
身をもって感じた。
ただ、本当にあなたの気持ちに甘えたくない。
あなたを人生の最高のパートナーとして迎えるために。