「赤ちゃんのO脚は成長過程の身体的特徴のO脚と病的なO脚との2種類に分かれる!」らしい

赤ちゃんの殆どの子が生まれたときからO脚で成長すると自然と治ってくるみたい(^^)

でも間違った生活習慣が身に着いちゃうとO脚のの度合いが酷くなってしまう場合もあるんだとか。。。

まだ骨が柔らかいうちに無理なつかまり立ちや歩行の練習をさせちゃうと

成長が十分じゃない部分に負担がかかってO脚が酷くなちゃうんだって(≧◇≦)

あまり早いうちからのつかまり立ちや歩行練習も考えなくちゃね!

ついつい早く教えたくなっちゃうけどある程度してからしないとね☆

あとは病的なO脚!

原因としては代表的なのが「くる病」や「ブラント病」があるらしい(; ・`д・´)

「くる病」って言うのが骨の成長期に異常が起こる病気で

ビタミンDの不足が原因で起こる場合や、まれに遺伝性の疾患原因の場合もあるみたいだね。

「ブラント病」は脛骨の内側に成長障害を起こす病気で

足の外側の骨が異常に成長してO脚が悪化するんだって( ..)

色んな病気があるんだね!

赤ちゃんのO脚は病的要因が少ないけど

左右で結構違いがあったりしたら病院で診てもらった方がいいかも。。。