今日は半日でNさか・Aさひ・Dりーむと4チームでの練習試合。
【質問をし、今日のテーマを確認】
・カバーは何を考えてやるのか
・ボールから遠くても、常に観て予測をしておく
という2点。
簡単に言えば全員が連動を。
仲間を助け、首を振って後ろも確認する事で、全体の状況を把握し、次のプレーを予測する。
(+α、ワンツーと言う技術も教え始めたので、チャンスがあればチャレンジ!と伝えました)
解散前の振り返りTIME!
私「振り返り、自分の今日の点数は?」
子供達「4,50点ぐらい!」
子供自身が何が出来ていないかを自覚することが大事。
最近チャレンジをし始めたI・T君、前からの守備を頑張り始め、何度も相手の攻撃を遅らせていました。
後はボールを奪った後、焦らずにパスではなく、チャンスがあればドリブルにもチャレンジをしてみよう!
チームBのキャプテンK・Z君、動き出しはまだまだ遅いものの、味方の動きを察知して空いたスペースをカバーする意識が特に凄い。
キーバーが上がればそのカバーを。仲間がボールを持てば真っ先に走り声を出す。
今後はステップ(動き出し)やボールタッチの向上だね!
K・I君とY・T君、二人はプレースタイルが似ているところがあります。相手ボールには身体を当てて奪えること、最近ではボールキープの上手さや、ゴリゴリドリブルで突破もしています。K・I君はステップ(動き出し)とドリブルの技術の向上を。Y・T君はボールから遠い位置でボーっとしてしまうのでもったいない!次を常に考えよう!
息子のT・T君、ドリブルやシュート技術はいいのですが、相手が3人も食いついて来た時、周りにフリーな子が何人もいるんだよ?(笑)。周りを観るって大事だね。後は自分の判断で!最後の試合のワンツーの動き出しは完璧な早さでした。次は成功させよう!
H・Y君、相変わらず心配になるくらい、常に全力疾走です。もう少し焦らずに、周りを落ち着いてみる事が出来れば、無駄な動きも少なくなるよ。心にゆとりを持ち、もっと楽しんでね!
S・K君とS・K君(笑)、2人も全体的に良かったのですが、ファールには気を付けよう(笑)。相手も同じサッカーを楽しむ仲間です。あえて言うなら、ゴールに近い時は『ゴールにパスをする感覚で』。思いっきり蹴って空振り、ど真ん中、キーパーに当たるなどもっとチャンスがあったね。
T・K君、危険を察知し、一歩目の速さはもの凄く、相手に常にプレッシャーをかけてミスを起こさせています。試合でフェイントなども使えるようになり、シュートもインステップで蹴れるようになってきています。後は、焦らない。焦らない。(笑)
O・K君、常に周りを観たり、考えてプレーをしているのはとても良い事です。後は味方ボールでゴール前のシーン。常にボールは動いています。ただ立って待つのではなく、そこでも次にどうなるのかを予測し、動く準備を!
H・G君、動きだしの速さ、インパクト、ススッと入る動きなどはもって生まれたもの!?凄いです。後は。ん~。性格なんでしょうが、ボールが離れるとボーっとします(笑)。しかーし!最後の2試合目。ボールが離れた時に『なにを考えるんだっけ?!』と言ったらゴール前の空きスペースにスススッと。仲間からのセンタリングをダイレクトシュート。 やはり、ボールに遠くても次を予測が大切!
N・A君、「ボールから遠くても観て考えよう」というテーマの中、一人だけ上のステップをこなしていました。ボールが自分に向かい転がっている最中に首を振り周りをチェック。あなたはプロの中村憲剛ですか?イニエスタですか?時には空きスペースで声を出し、時にはダッシュする事で何度も相手を惑わせていました。それが出来たなら、後はパスをもらいたい時、仲間が難しい状況にあったら近づいてもらい、また別の仲間を使うって事も出来るようになるよ!
H・M君、独断ではありますが今日のベストプレーヤーは彼でした。ポジションを決めているわけではないのに、カバーの意識を常に持ち、周りを観て、最後尾から全体を把握。私が「相手ボールだよ!その位置で大丈夫?!」と言うと、横の方にいる相手選手を指さしました。
自分で考えて、相手がそこにいるから俺はここでいいんだと。コーチにも言えるその自己主張はサッカーで一番大事。その位置で失敗なら次に修正すれば良い事です。
試合はボール一つ分動いただけで、次のプレーが変わります。
なのでコーチの言う事が正しいわけではありません。
コーチはこういうプレーもあるよ?と選択肢を与えているだけ。
その時の一人一人の一瞬のひらめきで動くことが大事です。
その為には自分の意見を言えるようになること!
私の思う今日の出来は、「友達を思える心をもってプレーをし、カバーに入る」
後半だけで言えば子供達に80点は与えたいと思います。
保護者の方も
「今日はどうだった?」ではなく、
「今日できた事・出来なかった事は、何があった?」
「今日楽しい事、なにがあった?」と言葉のニュアンスを少し変えるだけで、子供の口から内容を言えるようになるそうです。
また、口から出すことでコミュニケーション能力や自己主張、また振り返りの反省にもなります。
保護者の方も一緒に、子供のサッカーを楽しみましょう!