健康オタクが何年かぶりに風邪を引きました | 離婚の危機から奇跡の復活!

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・・・「夫婦で☆ストレスクリアコーチング」

こんにちは

 

いつもありがとうございます。

 

一昨日の夕方に喉の異変に気付き

 

「あらあらこれは風邪だな~」と思っていたら父と同じ症状の

 

風邪を引きました。

激しい喉の痛み寒気と、

 

大量の鼻水体の不調で起きていられず

 

一日ダウン、今日は昨日よりはましですが

 

バウバウと犬のような激しい咳が出ます。

 

炎症の第2から第3症状に移ったようです。

 

 

予定だと一週くらいかかる風邪が、

 

3分の1の速さで治りつつあります。

 

実は私は子供の頃からかなり酷いアトピーがあり、

 

医者でもらう軟膏の表示に「劇薬」とあり、

 

不信に思って使わない、かなり変わった子どもでした。

 

自分で治す方法を模索して、

 

色々な方法を試しました。

 

といっても、子供の私に出来る方法は限られていて

 

「大人になったら治る」といわれたアトピーも20代になっても

 

治らなかったので、薬も塗らず放置していました。

 

サプリメントが好きで沢山飲んでいましたが

 

10年前からそれらも一切飲むのをやめ、ある方法にたどり着きました。

 

 

 

「風邪薬はない」

 

一般的に売っている風邪薬というのは総合感冒薬といって

 

・鼻水を止める薬

 

・喉の炎症を抑える薬

 

・熱を下げる薬

 

・体の痛みをとる薬

 

などです。

 

 

そもそも風邪薬というものは、

 

人間が月に行ける技術があっても作れないのです。

 

風邪薬がしていることは、

 

体の正常な機能を止めることです。

 

 

 

出すものは理由があって出ています。

 

熱が出るのは体温を上げて免疫を上げることと、

 

体内の老廃物を熱で溶かしています。

 

それぞれ理由があって体がしていることを、

 

残念なことに薬で止めてしまっています。

 

このことを対処療法、抑制、抑圧といいます。

 

 

私がしているのは風邪を促進して、

 

体のしていることを応援して

 

熱があるならば熱をもっと出させて免疫を上げ、

 

熱の仕事を終わらせ一気に熱を下げ

 

炎症はもっと炎症を起こさせて、

 

さっさと治る次の過程に行くという、

 

体の機能を促進します。

 

 

 

なんのために熱があるのか、

 

炎症があるのか、鼻水があるのか

 

そもそもなぜ風邪にかかるのか、

 

すべて必要があってしていることを理解することです。

 

体の叡智を信じることです。

 

 

ということで

 

なにやら長くなりましたが、疲れてきたのももう少し休みます^^

 

素晴しい風邪に感謝です。@^^@

 

健康についてお困りでもっと詳しく知りたい方は

 

個別にメッセージをください。

 

アメブロの表紙の病気のレパートリーは、

 

私が実際に克服したもののほんの一例です。

 

 

それでは今日も素敵な一日になりますように。

 

素敵なご縁をありがとうございます。