主婦が病気になるとご飯がない件(ひもじくてもイライラしない方法) | 離婚の危機から奇跡の復活!

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...ネガティブを愛と光に変える錬金術師の
・・・「夫婦で☆ストレスクリアコーチング」

こんばんは

 

いつもありがとうございます。

 

毎日暑いですね。

 

九州地方の方々の大雨、大変ですね。

 

こちらは雨がなくて変な感じです。

 

 

 

昨日は2年ぶりに風邪を引きました。

 

引いたというより、食い止めた?感じです。

 

風邪の引き始めに養生して、大事にならずにすみました。

 

 

 

 

母は気が強いのですが病弱で、私が子供の頃は

 

良く寝込んでいました。

 

目が回るメニエールとのことでした。

 

そんな時にも同居の祖母は家事(食事の支度)はせず

 

母はなんとか起きてふらふらしながら6人分の

 

食事などを作っていました。

 

 

 

結婚してから、

 

私がうつで病気のときには

 

父は一日中TVを見ていて(実に11時間見ている時もありました)

 

私が起きてこないと、自分の分をスーパーかコンビニで買って来て

 

食べてくれました。

 

 

 

 

昨日は夫が朝と昼ごはんを食べておらず、早めに帰り

 

夕方一人分を作って食べてくれました。

 

 

・・・そうすると

 

私は自分の分ともう一人の分を作ることになり、

 

三人分でないのでかなり楽です。

 

 

起きられるときに起きて作ります。

 

 

 

この家の人たちは非常に面白いな~と思っていたのですが

 

昨日は自分の分だけでもやってくれるなら、まぁいいかと思いました。

 

 

 

つまりどういうことかというと、我が家では

 

「家族が病気の時にも、家族は役割を分担しない」

 

役割が固定されているのです。

 

 

 

私が大人になってから小説で学んだ事は

 

お互いの「役割は変わってもよい」 と言うことです。

 

 

 

父は「男子厨房に入らず」といい

 

夫は夫のルールがあるようです。

 

それに抵抗すると非常に疲れます。

 

 

 

「私が病気の時には私は食べるものがない。」

 

 

 

ただそれだけのことです。

 

それ以上でもそれ以下でもない。

 

 

 

日常で悟り(達観?)を開く方法は沢山ありますね。

 

 

 

そして、

 

状況を受け入れると、解決策や改善策が見つかります。

 

それは知恵と工夫となり生きる力となります。ラブラブ!

 

 

学ばせていただける

 

素晴しいご縁に感謝です。

 

人生ってすばらしぃ!照れ