11月13日(水)

 吉部登山口(8:15)~林道分岐(9:30)~大船登山口(10:10)~段原(11:35)~大船山(12:00~12:45)~北大船山(13:10~13:15)~大船山登山口(14:15)~林道分岐(14:55)~吉部登山口(16:10)

九重の1700サミットの山が大船山と北大船山が残っているので本年中に終わらせたいという事で2山へと登山をした。吉部登山口から登山開始、天気は晴れ気温も低くて歩きやすい、開始10分でいきなりの難所があらわれる木の根はる急斜面の登山道ロープが張られた箇所もあるが要注意の登山道だここを登りきると暖斜面の登山道になる途中の紅葉が素晴らしい、山頂付近は紅葉は終わっているだろうがここは今が一番に見頃だ、帰りに紅葉を楽しむ事にして先を急ぐ事にした、林道分岐を過ぎると車道林道を歩いて行くと平治岳、今から登る大船山も見えてきた。この場所から見る三俣山には圧倒される坊ヶツルに大船山登山口があり樹林帯の登山道石混じりの登山道で登ってアセビ林の登山道を過ぎると立中山分岐近くの登山道には紅葉の葉が落ちていて綺麗だ、紅葉してる木も石混じりの登山道は続きとても歩きづらい途中の展望所で休憩、九重の主峰が見えるさあとあと一息で段原だしかし足場が悪い未だ登ってもいないのに下りが心配になってきた、段原に着く北大船山は後で登る事にして先に大船山に登る事にした最後の頑張りで大船山に着いた山頂付近に紅葉が終わっているので登山者は少ない曇りの天気に変わり風も冷たくなり風を避けて昼食タイムを摂る遠望を楽しみながらの昼食タイムをのんびりと摂り下山、段原から17サミット最後の山、北大船山へ段原からピストン登山をして下山、予想どうり石混じりの登山道はとても歩きづらい足元ばかり見ての下山で坊ヶツルに着いた近くの岩場で休憩をして吉部を目指し下山開始、林道分岐から樹林の中の登山道を下山してるといきなりの紅葉、とても綺麗だ、登りでは気が付かなかったが紅葉の木が何か所もある足を止め写真をとりなが下山して急斜面の登山道を細心の注意をして下り間もまもなく登山口に着いた

11月4日(月)

 キャンプ場駐車場(9:40)~交蔓山(10:20)~竜石(10:25)~林道(10:30)~愛宕嶽登山口(10:40)~愛宕嶽(10:50)~林道登山口(11:20)~昼食(11:25~12:15)~林道登山口(12:25)~山王岳(12:45)~鞍部(13:00)~湖登山口(13:15)~キャンプ場駐車場(13:25)

来年1月に登る事にしている鹿児島の藺牟田池外輪山が6月の大雨の為に登山できないとの情報が入り下見登山を兼ねて登山をした。登山禁止は愛宕山と舟見岳の2山が登山禁止になっていた。幸いな事にキャン場までは湖岸道路を反時計廻りで行けるとの事でキャンプ場の駐車場から登山する事にした、途中から舟見岳の崩落個所を見る事が出来た山頂付近からの崩落で復旧にはかなりの日数がかかりそうだ。

 キャンプ場から登山開始藺牟田池に映る飯盛山、片城山の逆さも綺麗だ林道に出たら通行止めのゲートが茶畑を歩いて林道を歩いて行って舟見岳の登山口に登山禁止のロープ、竜石登山口からは急坂でロープ架かる登山道を登ると交蔓山に着き一旦下って登ると竜石に着いた竜石からは池の向こうに片城山が見えた下って林道に出た、今回は時間があるので林道を下って愛宕嶽に登山をする事にした未峰の山で興味深々、林道を歩いて登山口の赤テープを探す、赤テープはすぐに見つかりそこから愛宕嶽へと登山開始、登山道は不明瞭でテープ頼りの登山、途中から急坂になり、登山道は無くただ山頂を目指す、ピークに登り上がると山頂に着いた木に表示がここから少し離れた場所に祠があった下りは往路を下らずに地図をみて尾根の最短ルートを下る事にした、が、これが大失敗、林道上部までは順調だったが林道までに降りる場所が分からずに下降点を探すのに時間がかかり愛宕嶽は登りが10分下りが25分かかってしまった、反省、反省、林道途中、風が吹き抜ける場所で昼食タイムを摂り林道を歩いて山王岳登山口から山王岳へ登る途中で展望所から登山禁止の山、舟見岳と愛宕山を見る事ができた間もなく山王岳へと登り下りの途中で大岩の場所から外輪山の最高峰、片城山が良く見える下山して鞍部からボルダ-ガーデンを経由して湖畔登山口に出て駐車場へと歩き下見登山を終えた

10月31日(木)

 右田小学校横(8:50)~天徳寺(8:58)~元船山(9:30)~西ノ峰

(10:30)~右田ヶ岳(10:40~11:10)~昼食(11:40~

 12:15)~塔之岡登山口(13:10)~右田小学校横(13:30)

 

   2日目は右田ヶ岳に登る、宿泊のホテルから右田ヶ岳が見えるホテルから10分で右田小学校横の駐車場に着いたここから天徳寺の境内を通って登山開始、石船山が見えている最初は階段を登って行ったら自然石に観音様が彫られた場所を通過する石船山から右田ヶ岳山頂を見る事ができた防府市街、烏帽子山、大平山も見える一旦下って登ると岩場の登山道が続く、さらがらロックガ-デンだ山頂が近くなって来たズ-ムで途中で西峰と分かれの登山道を登っていって西峰に着いた下って岩場を登れば間もなく日章旗がはためく右田ヶ岳山頂に着いた                                  先着の登山者がありスパイダーマンのコスプレの登山者も遠望を楽しみながら休憩をして塔之岡コースを下山する事にした、すぐに火ノ山連山を見る事ができた

センブリも下山の途中で昼食タイムを摂る、塔之岡コースは岩場の下りありロ-プが架かった急坂の登山道ありで気を遣う登山コースだったが展望が良い、右田ヶ岳石船山烏帽子山、大平山急斜面のコ-スが暖斜面のコースに変わると間もなく塔之岡登山口に着いた。ここからは町道を歩き塚原登山口を通過して石田小学校横に着いて右田ヶ岳登山を終えた。