ストレートネック(スマホ首)
頭と胸骨、鎖骨をつなぐ胸鎖乳突筋は首を回したり曲げたりするのに重要な筋肉。また、頭と肩とを繋ぐのが僧帽筋。この2つの筋肉は体の表面にありコリを感じやすい。その下に首を曲げ伸ばしする斜角筋、肩甲骨を上げたり首を左右に動かす肩甲挙筋さらに、後部には首を後ろにそらしたり左右にひねる頚板状筋があります。首は7つの頸椎により構成その周りに気道や食道、神経、上行大動脈という器官が詰まっています。首の重さは約5㎏。首の骨は緩やかなカーブを描きそのカーブにより首の重さを上手く分散させています。首が前に突き出た姿勢でいると首には通常よりも多くの負担がかかります。それにより首のカーブが直線的に変形してしまうストレートネック(スマホ首)等のトラブルになってしまいます。首が頭の重みに支えきれず体が前傾しひどくなると胸椎のカーブに影響して側弯症になるなどしますのでご注意を。首にかかわる筋肉はとても繊細な為、鍛えるよりはほぐすことをでケアをしましょう。