なんとなく、あの恐ろしい別人格が眠り始めた。
職場の人が電話してくれなかったら、あのまま精神病状態が続いたと思う。



真顔      職業人格は、良識もあって、まとも、陽気さやユーモア、誠実さもある。

ポーン     あの恐ろしい人格を抹殺したいのだが、なぜかマイナス思考や全身の痛みが出ると、そして運悪く家族にまつわる怨念にふれると、自分をコロしかねない人格が現れるのだ。


プンプン  あの人格を抹殺したい



これでは、神様に裁かれてしまう。
神様は、なぜ父の罪を裁いてくれないのだろう。
私より父のほうが神様に喜ばれるのだろうか。



ショボーン    ここまで父に対して憎しみを向けてしまうことになった経緯は、
きっとあの世まで私独りの記憶に隠されたままなのだろう。

真顔  母は愚かだった。本当に愚かなことをしてくれたものだ。




私は産まれてきたこと自体が間違いだった。   太宰治風だ。

父や母は愛せないが、イエスは愛せる。
父や母を愛せないからこそ、イエスを愛するようになったのかも。

それとも、惨めな私を救うためにイエスのまなざしがあったのか?





ショボーンショボーン     シニタイ     という気持ちが眠っており、
職業人格が    イキタイ  イキテ カミサマノ ヤクニタチタイ    と目覚める           
あの人格に  負けてはならない    勝利せよ   悪に    ランニング日本国旗