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yetiのロンドン日記

イギリス人の彼と2008年に入籍、2009年に結婚式を挙げました。
ロンドンでの何気ない日常を書いてます。

明日、日本にいるときに見逃した「20世紀少年」を


ICAに見に行ってきます。


漫画をずーっと読んでたので、絶対に微妙なのは分かってるんですが


それでも日本の映画が見たい!ということで


行ってきます。


楽しみ
なんだか毎日ばたばたのまま過ぎていってる気がしますが


今日ふと思ったことがありました。


私、イギリスに来たとき、全く英語話せなかったよなあ。。。と。


そうなんです。


私がイギリスに来たのは2004年のこと。


当時バイヤーとして休む間もなくバリバリ働いてた私は


でもやっぱり海外に住みたいなあー。とぼんやり思っていたわけで


とはいえそんなきっかけもなく、仕事に追われていたのですが


専門学校のときの友達がいきなり「イギリスのワーホリに応募しようかなー」


って電話してきたのです。


え?うちらでも行けるんかなあ?って勢いで調べて葉書を送ってみました。


でも、また仕事に追われて、忘れてしまっていたある日、韓国に出張に行って帰ってきたら、


あら!一時審査通過だって。。。


当時の彼にも知らせずにこっそりと送っていたので、これまたばたばた。


今はどうかわかりませんが、当時は一時通過=ビザとれるみたいなかんじだったので


今思えば、本当に勢いだけですべてを進めて、イギリスにやってきました。


6年以上付き合った彼との別れは大人になってからの一番の悲しさでしたが、


お母さんが、その辛い思いの分だけ嬉しいことも得られるんだよって言ってくれて


救われました。


今ではイギリス人の彼と結婚までしちゃって、人生どうなるかわかんないよなーって


かんじですが、来たときの私は言えてyesくらいなもの。


最初地下鉄の駅を探したくて、でもなんていうかわかんなくて辞書で調べてやっとのこと町行く人に


聞いたのが、「Where is the nearest tube station??」です。


ありえない。。。


そんなことも言えなかったことよりも、それなのに一人であてもなくイギリスに来た自分


に感心。



そんな一生懸命な気持ちを忘れずに暮らしていきたいなーと思いました。

















イギリスで13歳の男の子が父親になったってニュースが数日前に


やってましたが、今日になって子供の父親は僕だ!って他の二人の男の子たちが


名乗り出てきたみたいです。


その二人も15歳と16歳。


片方は女の子と女の子の家でエッチするのを彼女の両親に認めてもらってた


とかなんとか。。。。


女の子もまだ15歳なのに。


なんかドラマの中の話みたいだけど、イギリスは本当に10代で母親に


なる子が多いらしい。


若いお母さんに対して反対なわけではもちろんないけど、自分自身がまだ成長過程


なのに、子供が子供を持つのもどうしたものかと。。。


15歳の子の家はお父さんの仕事してなくて、家族全員ベネフィットに頼ってくらしてるみたいだし。


ほんと、こんなんで大丈夫なんでしょうか??


てか、13歳の子が本当にお父さんなのかなー。






yetiのロンドン日記-mesmo1

彼の会社のポスター。
2週間くらい前からロンドン(でもきっとイーストロンドン中心)に張り出されてます。


yetiのロンドン日記-mesmo2

こんなかんじで、あそこにも、ここにも。


yetiのロンドン日記-mesmo3

メスモっていうのは彼の会社の鍵になってる人(架空ですが)なんですが、


彼を中心にした色んなプロモーションを始めました。


発想もデザインも、なかなかおもしろいです。


去年結婚したのですが、だからって落ち着くんじゃなくて


いっぱい働いて、いっぱい遊んで、いっぱい楽しもう。ってことで、


自分たちが本当にやりたいことをやりたいね。って


私もデザイン、パターンで彼のプロジェクトに参加。


彼のウェブサイトもよかったらのぞいてみてください。


http://www.astro-man.com


http://www.lordmesmo.blogspot.com


ちなみに、今日初めて写真の添付をやってみました。


今までどうやってやるのか全然わかんなくて、文章だけだったんですが


これから少しは写真ものせれるようにしたいなあって思ってます。


またのぞいてやってください。




今日は少し早めのバレンタインディナー。


The Ledburyに行ってきました。このレストランはThe Squareの姉妹店。


雪の中はるばる行ったかいがあった。。って思えるくらいおいしかったです。


3コース60ポンドのフィックスプライス。


私はスターターにほたて、メインにひらめを、


彼はスターターにポテトラビオロ、メインにラムを。


どれもこれも普段見ない組み合わせがうまーく調和してて、


二人して「んー」ってずっと言ってました。


ソムリエお薦めのアルサセも深みがあっておいしかったです。


3コースといっても、着いてすぐにおつまみ、そのあとスープが出てきて


スターター、メイン、そしてデザートの前にプリデザートがきて


デザートのあとも、チョコとかマカロンを持ってきてくれたので


食べ終わったあとはもう動けないくらいでした。


全部すごく濃厚で、でもミシュランついてるのも納得のお味でした。


ところで、今日の朝、彼からお花が届きました。


お花はやっぱりいつもらっても嬉しいです。


彼へのプレゼントはバレンタイン当日に渡すので、今日はまだお預け。


でも、結婚後初のバレンタインディナーに素敵な時間が過ごせて嬉しかったです。


当日も楽しみ☆









昨日は友達の友達がフィンランドから遊びに来たので、夜ご飯ご馳走になってきました。


気づけば全員違う国出身で、(イギリス、スペイン、ポーランド、ベトナム、フィンランド、日本)


色んな話に花が咲いて、週の真ん中なのに遅くまで飲んで、食べて、飲んで、食べて。。。


ご飯も友達が沢山用意してくれて、トムヤムスープ、餃子、フォーファン、海老のピリ辛炒め


生春巻き、ナムル、がスターター。


メインはコリアンバーベキュー。


友達の家に韓国式の焼肉プレートがあって、油とか全部真ん中の穴に落ちていく優れもの。


我が家にもひとつ欲しいです。


私は豚バラが好きだったけど、みんなはやっぱりブルコギがお好きだった様子。


またもや飲みすぎでしたが、本当に楽しい時間を過ごせました。


このメンバーのときってみんなずーっと笑ってる。


こんな時間が過ごせる友達がいるのも、嬉しいです。


今日は出かける予定も後回しにして、まったり。


夜はバレンタインディナーに出かけます。14日は土曜だし、混み混みだと思うので


一足先にレストランに行って、当日は彼と二人でご飯作る予定です。


今日行くところは、「The ledbury」


http://www.theledbury.com/

普段行かないウェストまで行ってきます。楽しみだあ
まだまだ映画週間続行中(個人的な)ということで、今日はICAに


「東京ソナタ」見に行ってきました。


前回映画のチケット持ってたら、ビールかワイン一杯とバーガー


(ビーフ、チキン、べジの中から選べる)とチップスがついて7.95ポンド。


で食べられることに気づき、でもそのときは既にお腹いっぱいだったので、


今回こそはと、早めに行きました。


ビールだけでも3.5ポンドとかなのに、安いわあ。


ちなみに通常のバーガー+チップスは9.5ポンドでした。やっぱり安い。


久々に食べたバーガーは普通においしかったです。


ビールもやっぱりタップのはおいしい。


日本の映画いっぱいやってる時期なんでまた次の20世紀少年のときも


早めに行って食べようかな。


明日の長州5はパーティーがあるので断念。ICAは結構日本の映画をやってくれるので


日本語が恋しくなったときに、ここぞとばかりに行きます。


メンバーだと値段も安いのでこれまたラッキー。


ところで、東京ソナタの感想はというと。


よかった。


リアルにありうりそうな事の中で自分たちにとって誰が、何が大切なのかを


語ってくれた作品だったと思う。


小泉今日子がなんだか年とったなーって思ったのは私だけじゃないはずですが。


最近見に行った映画どれもはずれなしで、嬉しい限りです。


また近々いこー






昨日、年2回オリンピアで行われてるファッションの展示会、PUREに


行ってきました。前に行ったときは展示する側だったので


(前に働いてたブランドがブース出してた)あんまり見て回る時間もなくて


ばたばたのまま終わったんですが、今回はバイヤーとして行けたので


楽しかったです。


とはいえ、イギリスのファッション業界ってなんだかインディペンデントなブランドが


少ないというか、個性がない気がするんです。


どこも同じというか、んー。


日本もそうなのかもしれませんが、もっとものづくり的なかんじで仕事やってる人が


多いと思うのは、日本人だから思うことなのでしょうか。


でも、不景気とはいえ、なんだかまだ勢いも感じられる展示会でした。


春ものを通り超えて、秋、冬ものがいっぱいでしたが、早く春の明るい色の服を


着て出かけたいです。早く春にならないかな。






こないだの春琴でまたバービカン行こうってことで、


来月の歌舞伎を予約しました。


一番いい席でも40ポンド。


いま、1ポンド=130円として計算すると5200円。


んー、安い。


まだ一ヶ月以上あるから席あるだろうって思ってたけど、


はっきりいってほぼ完売。


なんで??


春琴のときもだったけど、お客さんはほとんどイギリス人。


いつも思うのは、イギリス人は日本のこと好きな人が多い。


よくある彼女探してますっていうのも、日本人特定のことも多い。


自分の国なんで韓国のほうがいいわあ。って言われるよりもやっぱり


嬉しいけど、素直にどうしてなんだろう、とも思います。


でも、離れてみて、私も日本がすごく魅力的だっていうのはよく思うこと。


そんな風に思えるところに生まれてよかったなあとも思います。


ひとまず歌舞伎、楽しみにしてよー



今日はバービカンに「春琴」を見に行ってきました。


私は深津絵里がすごく好きなので、楽しみにしてたんだけど


なんていうかもう、すごくよかったです。


「春琴抄」は谷崎潤一郎の代表作で、19世紀の大阪を舞台に、盲目の三味線師匠・春琴と


彼女に異常なまでの献身ぶりを見せる奉公人・佐助の主従を越えた愛を描いたもの。


春琴が顔に熱湯をかけられてやけどを負い、美貌を失ったあと


佐助が針で自分の目を突いてしまう。。。


それぞれの人の描写、心理がすごくうまく表現されていて


作品にかなり見入ってあっという間に時間が過ぎました。


エンディングも、ほんとスピーチレスでした。


久々見に行ってよかったーっていうお芝居が見れて嬉しいです。


まだ2週間くらいはやってるみたいなんで、ロンドンのみなさん、おすすめです!