最近Twitterなどを見ているとこんなツイートがよく回ってきます。
・高い声は出てるけどそれだけでは伝わらない
・高音発声ばかりに囚われていてはボーカリストとして本当に成長はしない
・自分の楽器（喉）をしっかり見つめ直して自分に合うキーで歌おう‼️それがアナタの魅力なんだから
などのツイートをよく見ます。これらの意見の解釈を僕なりにすると高音発声ばっかり練習しててもプロにはなれないよ！高い声が全てではないよ！アナタの魅力的なキーはもっと低いレンジにあるかもしれない、ここが魅力的かもよ？と音楽、歌唱においては他にも大事なところがいっぱいあると今悩んでいるボーカリスト達に伝えてくれていることがわかります。
この言葉に救われ今のありのままの自分で勝負しようと思うボーカリストさんもいっぱいいると思います。
しかし…僕の意見は少し違います。これは憶測なんですが、高い声が全てはない、高い声がでても歌が伝わるわけではない、もしかしたらこのキーは自分の喉には合ってないのかも知れないというのは最初から分かった上でトレーニングしている方が大半なのではないでしょうか？その答えが分かっていたとしても僕は私はこのキーで歌いたい。それがエクスタシー🌟今は無理でも絶対歌えるようになってやる🔥その思いが願いが彼らの音楽を続ける力になっている気がします。僕がここまで音楽をやっている理由の一つにもその思いがあります。
だからこそ僕は追求し続けていきますよ🎤
あっもちろん他のことも勉強するけどね！笑
みんなも色々な意見、科学的に証明されちまってる喉のこととかあるかもだけどさ…これからもハイトーン求めて行こうぜ🤗
2020年最高🐭🐭