秋田にきたら、新政のみたいな〜♪なんて気軽に思ってたけど、秋田県内の酒屋でも普通に売ってはないし居酒屋でもたくさん出てるわけでもない。なんでやねん、と有名な関西弁ナンバーワンだが実際そんなに言わない関西弁ナンバーワンの言葉で突っ込みたくなる、そんな酒とは新政、あなたのことです。
緊急事態宣言も解除されてから数日、とは言えおおっぴろげにうきうきして飲みにもいけない今日この頃。しかし経済を回すべく、秋田県民との交流を深めるべく、飲んでいます。外で。
新政
エクリュ、陽乃鳥、佐藤卯兵衛
ラピス、亜麻猫スパーク、NO.6R-type
緑ラベル
飲みすぎてどれがどれだか明確に思い出せへんけど、一番好きなのはラピスでした。
ついで佐藤卯兵衛、NO.6、陽乃鳥、エクリュ、緑ラベルの順でしょうか。亜麻猫スパークは別ジャンルやわ。
ラピスは水のようにクック飲めるやつ。酒好きの間で大変人気だというNO.6はやや酸味があり、酒感がありました。ラピスが物足りない人にはいいのかも。
何はともあれ、毎日のようにこんなお酒が近場で飲める秋田はとても素晴らしい土地だな。
