あらゆる悪い縁を切り、良縁を結ぶ
主祭神の崇徳天皇は、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切って参籠(おこもり)されたことから、当宮は古来より断ち物の祈願所として信仰されてきました。
また、戦によって心ならずも寵妃阿波内侍とお別れにならざるを得なかった崇徳上皇は、人々が御自身のような悲しい境遇にあわぬよう、幸せな男女のえにしを妨げる全ての悪縁を絶切って下さいます。男女の縁はもちろん、病気、酒、煙草、賭事など、全ての悪縁を切っていただいて、良縁に結ばれて下さい。
良縁に結ばれたご夫婦やカップルがお参りされても縁が切れることはありません。更にお二人がより深くより強く結ばれる御利益をいただけますのでご安心を。
海上安全
崇徳天皇とご一緒にお祀りしています大物主神は、古くから道開きの神様として信仰されています。
特に讃岐(香川県)の金刀比羅宮は海上交通の守り神とされてきました。当宮は京都市内唯一の金比羅さんとして、釣り人やマリンスポーツを楽しまれる方の信仰を集めています。
交通安全
海上安全と同じく、大物主神のお力によるご利益です。
現代社会では、ご自分が原因でなくても、いつ事故に巻き込まれるか分かりません。自動車、バイク、鉄道、その他あらゆる交通に関わる災難からお守りいただく御神徳です。
サイトより
この縁切り碑で有名でしたね、
写真お借りしました。高さ1.5メートル、幅3メートルの絵馬の形をした巨石で、中央の亀裂を通して神様のお力が円形の穴に注がれています。
「○○君と幸せに結婚できますように」という可愛いらしいお願い事から、「夫と浮気相手との縁を切って下さい」といった事まで、皆様の様々な願いが書かれた「形代(かたしろ)」(身代わりのおふだ)が貼られ、碑が見えないほどになっています。
御祈願の方法は、まずご本殿にご参拝下さい。次に「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐります。これでまず悪縁を切り、次に裏から表へくぐって良縁を結びます。そして最後に「形代」を碑に貼って下さい。
サイトより
う〜〜 せっかくだからやってみたいけど💦
けっこう行列だったので断念しました
けっして、抜けなくなるのではと思ったわけでは。。。
娘達にお守りをかいました
このあと建仁寺へ
そして、清水寺へ徒歩で向かいました。
またまた、通りがかりに見つけたのがこちら
もしかして、ここは
加藤美紀さんの絵でみた!
わあ〜凄い!
綺麗
嬉しい予定外でしたよ
またまた清水寺めざして歩いていると少し離れたところに 八坂の塔が見えました。
京都の代表的な建造物ですよね、
横道に入り込んで、見に行きました💦
娘達の良縁を願いました🙏