「イケない」いわゆる不感症 ということについてお話しをいたします。女性が抱える性の悩みでも最近増えてきている。先日、このような悩みを持っている方がおられました。今、付き合って1年になる彼がいるんですが、性格的にも相性が良く、一緒にいて楽しく、本当に幸せな日々を送っているそうです。近いうちに、結婚しようかとお互いに考えだしてはいるんですが、ただ、彼女の方でどーしても結婚に対し踏みけれない理由があると言われるんです。彼と結婚はしたいけど、踏み切れない理由。それは、彼女が不感症で悩んでいたからなんです。

彼女は今の彼と知り合う前には、数人の人と付き合ったのですが、どの人ともそれほどセックスで感じたことがありませんでした。彼女自身、当初はそんなに深く考えてはなくそういうものだろうと思っていたのですが、その後、いろいろ調べていくうちに自分が不感症ではと思うようになったのです。今の彼と付き合いだし、何度か関係を持ってもその傾向は、いっこうに改善されることがなかったそうです。そんな不安を抱えながら、彼と結婚しても女性としての「イク」という喜びを味わえなかったら・・そう思うと彼との生活にも何だか不安がよぎり出したとそうなんです。イキたいけどイケない、いわゆる不感症で悩みその治療や改善方法がわからずに一人で悩み続けていたんですね。実をいうと、この話しを聞いた後、私が先日読んだ書籍に、ちょうどこの悩みを解決する方法をみつけたので、こちらをご覧くださったあなたの為にもシェア致しますね。

なぜ不感症になるのか、まず、性的に感じるというのは化学的にどういうことか? それは性的行為を行っているときに性ホルモン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどが目一杯出ている状態をさします。これで脳の性中枢、快感中枢が興奮して性感を感じ、快感にひたれるのです。

つまり、これらのホルモンが多量に分泌されるレベルまで興奮しないと快感は得られません。逆にいうと、不感症の原因はこれらのホルモンの低下のみが原因で、その他に原因は考えられないということです。はっきりいうと、発情していないのです。発情しない原因は、男性に対する不安やストレス、そして年齢です。こちらをどうにかしない限り不感症は解消されません。

■男性の不感症

男性はではなく、さめているだけです。ただし、どんなに不感症の男性でもテクニックがあればいかすことができるので、女性のテクニック不足もあるはずです。また、彼が達するためにはときめきも必要で、そのためにはあなたが彼よりも魅力のある女性である必要があります。もしそうでないのなら、その時点で彼はいきにくい条件にあると言えます。男性は感じすぎると、女性よりも達するのが早く、いわゆる早漏になるので、不利になります。むしろ感じにくいほうが女性を喜ばせるプレーボーイになれます。

■女性不感症 の原因

不感症の原因はもちろん、その女性の生まれながらのものもありますが、やはり女性の発情不足と集中力不足です。まずは、Hを深夜にすることはやめておいたほうがいいです。夜は眠りに入る時間帯ですので、脳がただでさえ興奮しにくいからです。次に発情不足ですが、これは排卵日を選んでHすることでなんとか補えます。最後に集中力ですが、これは女性が身につけるのではなく、あなたが彼女をエスコートし、集中させるように持っていかなければなりません。

■彼女を感じさせたい

男性がいきにくいということは女性がイクまで長時間挿入が可能であると言うことですし、しかも男性本位のエッチをしなくてもすみます。別にイクことにこだわらなければいいことではないでしょうか。一緒にいきたいのなら、禁欲をし、彼女とも久しぶりに会うようにすることです。オナニーをしないことも確かにいい方法ですが、禁欲も必要です。

どうしても彼女を感じさせたいのなら、挿入しないことです。やさしく彼女の全身を、あなたの手、足、舌、体などを使って丹念にマッサージしてあげてください。挿入で感じさせるのはまだまだ先です。一つずつステップを踏みましょう。

■不感症はバイブのせい?

確かに、女性は強い刺激になれてしまうと、エッチではいきにくくなります。でも、刺激とはいうものの、ソフトな愛撫も刺激的なんですよ。ですから、むしろ、あなたがいけないのは自分のせいではなく、相手の力量にもよります。本当にすごいプレーボーイならすぐに気持ち良くなれると思いますよ。心配無用!不感症はバイブのせいではありません。

イギリスの50歳以上の男女8000人への調査書がある。高齢者のセックスにこだわった話であり、非常に興味深い。大多数の50歳以上の人は、彼らの人生の最高のセックスを持つことが調査で明らかになった。多くは週に2回から3回の性をもち、7%が4回またはそれ以上 持つと回答している。

コンプランアクティブによる50才以上の男女8,000人の調査で、3分の1が屋外のSEXをし、5分の1は車でのSEXを行い、そして2%は「マイルハイクラブ(飛行機でのSEX)」に加わったことが明らかになった。衝撃的である。飛行機でのSEX・・・。高齢者、と言って馬鹿には出来ない。高齢者様様である。人生経験豊富な彼らに学ぶことは間違いなく多い。

しかし、一方で体の衰えも確実にあるようだ。50歳以上の人の熱意をさますものはエネルギーの欠如で、70%が彼らの性生活が衰えを認めている。しかし調査を受けた8,000人の82%は性的関係を保ち、そして80.6%は「老化に関係なく」彼らのパートナーにさらに引きつけられると答えている。

また54.9%が、 彼らの性生活が若い頃よりもよいと答えている。その理由は27.4%が、ベッドでの好き嫌いを学んだからであるという。

80.6%は「老化に関係なく」彼らのパートナーにさらに引きつけられる】という部分が素晴らしいと思う。おじいちゃん、おばあちゃんになってもお互いのことを、愛している夫婦は魅力的だ。イギリスの50歳以上の話を、日本の50歳以上はどう受け止めるだろうか。

ロマンスの夢の中に漂う時、年齢は一切関係ない。突発的な恋愛も、持続的な愛もそれは自分を高める「刺激」である。多くの高齢者に刺激的な日々が舞い降りますように。