今年もまた原爆忌がやってきました。
ほんとうに、定期的に戦争に行っている二宮くん。今年は年末にラーゲリが公開されますね。
平和ボケしてしまうとなかなか直視しづらいことを、二宮くん経由で知ることができるのは、人生を豊かにする意味で、幸せなことなのだと思います。
この記事を書いたのは7年も前なんですね。
あの頃父はまだ、原爆体験について語りたい人ではありませんでした。
心境の変化があったのはここ数年。
地元の被爆者の会に参加するようになりました。
昨年は、原爆資料館の方から正式に体験記を撮りに来られ、資料館でも流れるようです。
被爆時の記憶があり、今でもそれを語ることが出来る人は年々減っていきます。
父の体験が少しでも、我々戦争を知らない世代の方に、リアリティをもって伝わることを願っています。
何もかもが一筋縄ではいかないご時世ですが、人が人の命を簡単に奪うことを許さない社会でありますように。