こんにちは☀️
タロット×四柱推命で思考をパァ〜っと晴らすロジカル占い師、黄色のはねです🌼

 

来年は60年に一度の「丙午(ひのえうま)」🐎

 

出産や妊活を少しでも視野に入れている方、
こっそりこんなワードでググったりチャピったりしてませんか❓

 

”丙午 女の子 よくない”
”丙午生まれ やめたほうがいい”

…正直に言うと、私は子どもはいません。
「絶対に産みたい」と強く願って妊活をした経験もありません。

 

だから、妊活の痛みを「分かる分かる〜!」と軽々しく言えません。

 

でも人生の中の「テーマひとつで思考も感情も全部持っていかれそうになる感じ」。

 

それなら別ルートから何度か味わっています。

 

なので今日は、「来年は丙午だからどうしよう…🌀」とモヤっとしている頭の中を、
少しだけロジカルに整理してみる回として読んでもらえたら嬉しいです🕊️

 

 

 

  🔥「丙午女子こわい説」の根っこは”八百屋お七”

 

丙午の年になると、必ずと言っていいほど出てくるのがこれ。

 

「丙午生まれの女の子は気性が激しくて、夫の命を縮める👿」

 

今なら完全コンプラ違反なキャッチコピー💦

 

このイメージに名前を貸されてしまったのが、江戸時代の少女 八百屋お七。

 

ざっくりストーリーはこんな感じです👇

 

  • 大火事があって、お寺に避難
  • そこで出会った僧侶に恋をする
  • 避難生活終了でもう会えない
  • 「もう一回会いたい…🔥」
  • じゃあまた火事になればよくない?
  • → 放火して、処刑

 

……ドラマチックだからこそ、歌舞伎の演目にもなっています。

そしてこんなレッテルが貼られました。

 

「お七は丙午生まれだったらしい」
「だからあんなに激しい恋をして、火をつけた」

それ、「ちょ、待てよ💦」です。

 

 

  📅実はツッコミどころ満載

 

そもそも八百屋お七の存在自体がフィクションという説もあります。

が、実在とした場合、生まれ年は諸説ありつつも
よく挙げられるのが 1668年(寛文8年)生まれ説。

 

もし1668年生まれだとしたら干支は 戊申(つちのえさる)⛰️🐒

「あれ?火はどこいった??」ですよね。

 

一方で「丙午じゃないとお七っぽくない❗️」と考える人たちは、丙午の1666年生まれ説を推したくなる👓

 

さらに欲張って深ぼると、

1666年旧暦8月7日生まれなら

年月日も全部丙午❗️

みたいなロマン設定も見つかります。

  • 年柱:丙午
  • 月柱:丙午
  • 日中:丙午

これなら火力マシマシの命式です🔥

占いオタクとしては、「おお〜それっぽい〜!」とニヤニヤする気持ちも分かる。

分かるんですが❗️…それって何か違うよね❓

 

 

  🧯「火が強けりゃ放火犯?」んなワケないやん

 

ここで一旦、冷静なツッコミを入れますね😊

 

好きな人に会えないからって、普通は放火しません。

 

どれだけ命式に火が多くても、
どれだけ丙午が並んでいても、

育った環境や周りの大人、当時の社会状況、個人の性格やメンタル、etc…

 

いろんな要素が重なって行動になるわけで、

「丙午だから放火した」はちょっと雑すぎる感じがしませんか❓

 

八百屋お七の行動=丙午女子のテンプレ
みたいなラベリングをされてしまうのは、だいぶ理不尽な話ですよね。

 

 

  🌞丙午=「夏の火力MAX」なのは事実


とはいえ、丙午が“火の年”なのは確かです。

 

丙☀️:明るく主張が強い火

午🐎:夏・真昼・ピークの時間帯の干支

 

この2つが重なるので、イメージとしては

「真夏の正午だし、直射日光がきつくて外出たくない…」

くらいの火力はあります☀️

そして空に太陽は1つ。太陽系の王様です。

正直2つあったら、王様多すぎ問題が出てきます。

 

ですが、同じ太陽でも

  • 植物(甲乙)なら「光合成、光合成🌿」
  • 大河(壬)なら「反射して美しいわ🪞」
  • 鉄道(庚)なら「線路が変形しそう…💦」
  • 宝石(辛)なら「光で私、輝いちゃう✨」

…と、受け取る側の“素材”によって意味が変わります。つまり、

 

火そのものが「良い・悪い」じゃなくて、どう使うか。それが大切。

 

なのに、いつの間にか丙午の年=生まれ年ガチャ大ハズレ☔️

みたいなイメージで語られるのは、だいぶ話が飛躍してる感じがします。

 

 

  📆 実は「丙午の日」は毎年ある

 

ここでもう一つ視点の転換を。

 

干支って、年だけじゃなくて日にもついているので、
暦上は 毎年だいたい6日前後「丙午の日」がある 計算になります。

(60日サイクルでくるっと一周するからですね。)

もし本当に「丙午がアウト」なら、

丙午「年」に生まれた子、毎年の丙午の「日」に生まれた子も

みんな一律でアウト❌みたいな話になってしまうはず。

 

でも実際、「丙午の日に生まれた子どもは不吉」なんて話、

ほとんど聞きません。

 

そして、以前、個人の学習用に調べた某世界的漫画家さんは丙午の日生まれです。

(多分日本人の80%は知っている方です)

 

年だけピンポイントで悪者扱いされるって、ちょっと不自然じゃない?
と、ロジカル派としては思っちゃうんですよね🤔

 

 

  🧮「丙午」だけで人は決まらない

 

ここで、四柱推命の話を少しだけ。

 

四柱推命でその人の「基本キャラ」を見るとき、

重要なのは 「日主(にっしゅ)」 というポジションです。

 

⚠️日主が気になった方は、ここで1度ネットの無料命式サイトへGO❣️
 
生年月日を入れると「日主」または「日干」と書かれたところに、
あなたの“素材”になる十干が出てきます。
日主を間違えるサイトはほとんどないので、そのまま参考にして大丈夫。


もし「なんか不安…」となったら、

そのときは黄色のはねが一緒にチェックするのでお気軽にDMくださいね🕊️

 

戻ります!
日主は西洋占星術でいう「太陽星座」に近い、

“生まれつきの持ってる素材” みたいなもの。

 

木グループ右矢印 甲乙(木・花)

火グループ右矢印 丙丁(太陽・炎)

土グループ右矢印 戊己(山・大地)

金グループ右矢印 庚辛(鉄・宝石)

水グループ右矢印 壬癸(川・雨)

 

……というように、人それぞれベースの性質が違います。

 

そこに命式≒ホロスコープ中に「丙午」という夏の太陽がいることで、

 

木グループ(甲乙) → 頼む、水をくれ…

山タイプ (戊)→ 地下熱の充電、頑張る

雨タイプ (癸)→ 雨、降らせんやーん

 

みたいに、同じ「丙午」でも出方はまったく違うんです。

 

だから、占い的に言うと丙午だから○○、というより
「あなたがどんな素材(日主)なのか」のほうが何倍も重要なんです。

 

 

  👶暦より今の心と身体&時間を優先して

 

妊娠・出産について考えているあなたに伝えたいことは1つだけ。

 

「丙午は気にするな🥊」です。

子供の行く末を考えて、親としてできることをしてあげたい。

その気持ちはわかります。

 

ですが、「親としてできること=丙午1つを避ける」はタイパ的にも勿体無い☔️

 

妊活をする上で考えることは他にもあるはずです。

 

丙午の話はさっさと頭の外に出して、

他の課題にあなたのリソースを渡して欲しい。

 

ーーロジカル占い師としてはそうお伝えしたいです。

 

ただ、具体的なベストタイミングは人それぞれ。

時期や治療方針については、必ずパートナーや主治医と相談してくださいね🤭

 

  🌼それでもモヤる真面目女子へ

 

とはいえ

「頭では分かったけど、やっぱり引っかかるのよね…🌀」

という考えすぎ女子なママさん予備軍もいるはず。

 

そんなときは、1度 「自分の素材=日主」 を知っておくのもいいかも💡

 

⚫︎私はどのタイプが強めの人なのか🌳🔥⛰️🪓💧
⚫︎火の年・火の運気とどう付き合うとラクなのか
⚫︎妊活や仕事、パートナーシップを考えるうえで
 「がんばりすぎゾーン」と「休んでもいいゾーン」はどこなのか

 

こういうことを、感情論だけじゃなく “言葉と構造” で整理していく。

実は黄色のはねの得意分野で大好物です🪽

 

丙午だから怖い🌀から
私はこういう素材だから、こう整えれば大丈夫そう☀️へ

 

思考のモードを切り替えていくお手伝い、という形なら

子供がいない私にもできると思っています。

 

”次世代に命を繋いでいく人をサポートしたい”

子供はいませんが、これは私のウソ偽りない本心です🕊️

 

 

  🔮おわりに:丙午年に惑わされるべからず

 

来年のカレンダーに小さく書かれている「丙午」の2文字。

 

その2文字に不安をラベリングするか、

「初めっから真夏の太陽?熱いね〜!」と明るく流すか。

考え方1つで未来は全然変わります🕊️

 

少し早いものの、気がつけばもう師走直前。

今のうちから来年用のマインド調整していきましょう😁
(ちなみに旧歴だと2月17日=1月1日、ゆっくり調整できますね!)

 

 

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