自動売買システムの開発
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Excelの利用方法
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自動売買システム構築
株価が急落して資産を大半を溶かしてしまいました。
もとの株価水準に戻るまで生活費を稼がないと、僅かになった投資資金までお米に換えないといけなくなりそうで、仕方なく自動売買システムの構築を再開します。
進め方は
1.ExcelのVBAからIEを制御してかざか証券の口座で発注をする
2.楽天証券のRSS機能で株価を監視し、デイトレのエントリとイクジットの判断を行う
です。
動作環境は、WindowsXP(SP2)、Excel2000、InternetExplorer7、MarketSpeed7.0+RSS
コードも参考に記述しますが、動作環境を含め色々な条件があるので動作を保証するものではありませんし、実際に動作をさせて自身のパソコンや接続している証券会社のシステムに影響を与える可能性もあります。自動売買によって損失が発生する可能性も大いにあります。このブログの内容を参考にして実際にシステムを構築する場合は自己責任でお願いします。
VBAでIEを制御する方法については、以下のホームページを参考にさせていただきました。有り難うございました。
「AB型の変わり者 三流プログラマー Ken3のHP」
また、Web操作部分のスクリプトではうみうみ屋さんのUWSCにもお世話になりました。
かざか証券の注文画面は比較的シンプルな構造なので自動売買には適していると思いますが、Webから注文する他の証券会社でもページのHTMLを分析すれば同様に実現は可能でしょう。
リアルタイムに株価データを取得するには楽天証券のRSS機能が最適です。
さて、実際の構築は次回から記述します。
自動売買:UWSCを使って自動売買
UWSC Proの試用期間が終了したので、Vecterにお金を払ってレジストしました。
「Web記録」機能には感謝です。
証券会社にログインして、受発注すればそのままスクリプトを生成することができ、そのまま実行するだけで、売買が可能です。
ただし、実際の売買注文には銘柄や価格、注文条件を色々変える必要があり、プログラミングが必要です。
UWSC Pro版はExcelのシートにアクセスできるので、Excelのシートに売買注文を書き出し、それをUWSC側から監視し、注文が発生したら証券会社へ発注をかけるプログラムを組んでみました。
正しく、売買注文を入れることができるのですが、なんとなくしっくりこない。直接、ExcelからInternet Explorerを制御することでも良さそうな気もします。
UWSCを経由するよりもプログラムの知識が必要なので、多くの投資家には敷居が高いかも知れません。
UWSC経由の場合は機能を絞って、あまりプログラムを書かなくても自動売買が可能なシステムとして2本だてで開発してみようと思います。
もちろん、実現方法については順次掲載していきます。
それが目的ですから。
ところで、自動売買について証券会社はどう考えているのでしょうか。
ネット証券評議会では次のように呼びかけている。
・自動売買ソフトを使用したことにより生じた損害について、当社は一切の責任を負わないこと。
・自動売買ソフトを使用した場合の投資成績等について、当社が何らの保証をしているものではないこと。
・当社サイトの仕様変更への対応が保証されているものではないため、当社サイトの仕様変更があった場合には、自動売買ソフトが動作しなくなる、あるいは誤発注の危険性があること。
・当社サイトに短時間で大量のアクセスを行うことで当社のサーバーに過度の負荷が掛かる場合には、取引を制限する可能性があること。
「拒否はしないけど、サーバーに負荷が掛かる場合は取引を制限するよ」
ということでしょうか。
マネックスやGMO証券は自動売買に積極的な証券会社でしょう。
カブドットコム証券は自社システム側で色々な注文機能を実現するので、ニーズはとらえているが提供方法が違うということ。
逆に消極的な証券会社もありそうです。
まだまだ、日本の投資環境は改善余地が多そうです。
証券会社はシステム投資に積極的になって、投資環境を世界一にする気概で頑張って欲しいね。
東証もね。
自動売買で寝ながらにして儲け続ける
個人投資家の夢は
「なにもせずに株式投資で利益を生み続けること」
でしょう。
幾多の投資家が、見果てぬ夢を追って帰らぬ人となったことでしょう(合掌、チーン)。
さて、夢を実現するためには2つの課題があります。
1.自動売買できるツール
2.儲けられるトレード戦略
手漕ぎ舟で船出しても難破するのがオチですが、最新鋭の船で、地図とコンパスを頼りに出港すれば必ずや宝島に行き着くことができます。
ま、宝島が存在すればの話ですが、個人投資家の皆さんはきっと宝島が存在すると信じている筈です(信じる者は救われる、アーメン)。
自動売買とトレードのスタイルには次の2つがあります。(いくつにも分類できるでしょうが便宜上です。信じる者は救われる(以下省略))
A.テクニカル分析を主に拠り所にした短期~中期のトレード
B.デイトレード
「自動売買のツール」について、AとBそれぞれのスタイルに適したものはあるのでしょうか。
Aは、主にテクニカル分析を駆使し売買シグナルに従って注文をする方法で、「スーパーカブロボ」の仕組みが一番合致しています(スーパーカブロボの詳しいことは省略)。ただし、まだ実マーケットでスーパーカブロボを動かす環境は無いので残念です。
最近、マネックス証券で「マネックストレーダープロアルファ」というツールでテクニカル分析とプログラム注文が可能なように書かれています。このあたりのツールが有望だと思います。
Bは楽天証券マーケットスピードのRSS機能とUWSCで自動化ができそうです。
UWSCは3月20日にシェアウェア版の「UWSCプロ」が公開されました。
これを使って、自動的に売買注文を出すシステムをまず構築したいと思います。
整理すると
1.自動売買できるツール(最新鋭の船のことですね)
A.テクニカル分析を主に拠り所にした短期~中期のトレード
スーパーカブロボまたはマネックストレーダープロアルファ
B.デイトレード
楽天証券マーケットスピードのRSS機能とUWSC
2.儲けられるトレード戦略(宝島を示す地図のことですよ)
A.テクニカル分析を主に拠り所にした短期~中期のトレード
(誰か良いトレード戦略を教えてください)
B.デイトレード
(誰か良いトレード戦略を教えてください)
で、まずはデイトレード用に「楽天証券マーケットスピードのRSS機能」と「UWSC」を使って自動売買のシステムを実現します。


