道添祐一さんの門出を見届けに
半年ぶりのMUSEHALLの前には
開演を待つファンでいっぱい
みっちーとのハウステンボスでの思い出もいっぱい
歌劇で鍛えたチケ販
良きお席で見届けることができました
懐かしい曲も新しい曲も
みっちーの想いがたーくさん詰まってる
寂しくなんかないやっっ
途中ゲストの紹介があり
なんと
吉田要士さんが登場で沸くよな
みっちーと要士さんはほぼ同期
今はないワールドバザールの小さなステージを共にされていました
みっちーが言うには、「当時は僕とスイセイさんとちゅーりーちゃんのお散歩しかエンタがなかった」と
私はとっても楽しく過ごしてましたけどね
みっちーを始めて知ったのは
ハウステンボスのイメージソングを作ったと
新聞のローカル記事で読んだことでした。
実際に歌を聴いたのはもう少し後のこと…
アートガーデンを通りかかった時に
「100万本のバラ」が聞こえてきたのです
何て透明感のある歌声なんだろう、、って
別の日にワールドバザールに寄った時に
ギターのチューニングをしている様子を見て
近寄り難いなぁ、、という印象でしたが
次第にお友達も増えてきて
寒い冬にストーブにあたりながら聴いたりしてたっけ
最近は歌劇の推し活で忙しいのですが
会った時にはいつもウェルカムなみっちーが大好きなのは変わらなかった
そんな想い出もよぎりながら
みっちーのラストライブは最高の盛り上がりでした
We Are Oneでは写真OKでしたのでパチ
なんと！坂口社長も応援に駆けつけてくださって
Re☆STARTでドラムを演奏されました
ぜひカウントダウンはロッテルダム会場での機会があるといいな
ライブ終了後、物販でみっちーとお話しできて
私が持ってたマフラータオルを覚えていてくれて
サインをしてもらっちゃった
懐かしいねぇ、、
みっちーはこれから新しいステージへ羽ばたきます
喜ばしい出発式を見届けることができ
さらに夢を追いかけるみっちーを見守っています
都合が合えば駆けつけまーす
6月30日 ハウステンボスラストの日
これまでも、これからも
ありがとう
