子育て真っ最中なので
場合によっては
考えが変わるかもしれないが、
子どもによって手のかかる時期は異なり
また、全く手のかからない子は
いないだろうと思う。
私は幼い頃
手のかからない良い子だった。(と思う。)
進学も就職も
親にとって希望通り。
ひどい反抗期があった訳でもない。
私が我を通し、
親が苦悩した最初の出来事は
おそらく結婚だろう。
息子は今まで
とてもとても手がかかった。
誰にも言えない、言っていないが、
正直を言えば
心から可愛いと思えたことが無いほどに
難しい子だった。
それが最近
思春期を迎えるような年齢になり
少し変わってきた。
子どもの彼とは気が合わなかったが、
大人になってきた彼とは気が合うのだ。
こんな気持ちになれる日が来るとは
嬉しい驚きだ。
一方、娘は
産まれた時から可愛い100%
娘の言動に腹が立ったことなど
今までに一度も無い。
幼稚園でも、小学校でも
NOトラブル。
明るくていい子だという評価。
だが、このままずっと
育てやすくていい子
では終わらないのだろう。
思春期か、はたまた私のように
巣立ったと思った後か。
娘のことで胸患う日がいつか来るのだろう。
子育てとはそういうものだろうし
それでいい。
最初から最後まで
楽で楽しいだけな訳がない。
その時に、いま、幼い今、
こんなにも幸せな気持ちをくれていた事を
しっかりと覚えていなければ。
間違っても、
昔はいい子だったのに!
と叫ばないように。
子育てとは、どこかで必ず
手のかかるものなのだ。