ギア部へのアクセスだけど、
面倒なのが、カメラに貼られている革のパーツを剥がす作業。
カメラ前面の左右とも剥がすのだけど
慎重に剥がさないと、切れてしまうこともあるらしく
最初はかなり気を使っての作業でした。
しかし、エタノールなどのアルコールで接着力を弱めながら作業すれば
もともと経年劣化していることもあり、楽々剥がれました。
その後、数カ所のネジを外しシャッター部のユニットを引き出すと
シャッター鳴きの原因であるギア部が現れました。
赤丸部がそのギア部で、電池蓋取り付け部のすぐ横の位置にあります。
この部分にオイル(ジャパンホビーツールのSuper Lubricant Oil)をほんの少し塗布すれば
Aシリーズの持病、シャッター鳴きが治まります。
あとは元通りに組み直せば作業終了です。
革の部分は、ボンドG17(どこでも売ってる黄色い液体のやつ)で接着しました。
ギアの位置が正確に解れば、底蓋外しての注油でもいけそうですが。

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このあたりのネジも外しました

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