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今回の台湾で一番印象に残った場所、九分です。
バスで上る山道は小さなカーブの連続で、対向車とのすれ違いはきわどく、
タクシーやバスの運転手同士が罵声の浴びせあいなんて光景も見られました。
到着して細い路地に入ると、道の両脇にはたくさんの店が立ち並んでいます。
食べ物屋が多く目立っていましが、残念ながらその強烈な匂いが立ちこめる路地は
自分にとってはまさに地獄でした。(きっと臭豆腐)
九分を紹介したサイトやブログなどでは「おいしそうな匂いが」とか紹介されていますが
自分にとっては、あの匂いの中で飲食などとても考えられません。
さらに、人気スポットということで混雑が半端なかったです。
遊園地のアトラクション待ちの列とか、大きな神社の初詣状態とでもいったかんじでしょうか。
人の列はのろのろと進んだり、急に止まったり。
それでも、その夜店街をぬけると
ジブリ映画のモデルになったと聞かされていた場所に出ることができました。
まあ、言われてみればそんな感じでしょうか。

台湾は親日国といわれ、日本からも近く気軽に行きやすい海外ではありますが、
個人的にはそのスケール観があまりにも日本的に感じました。
コンビニも多く、市街地の街のつくりもどことなく日本っぽいし。
決してつまらないわけではないのですが、桁違いのスケール観や、迫力を求めるには
なにか物足りない気がするのですが。

あと、今回宿泊した日月潭のフローデシンホテル、台北のシャーウッド台北、
どちらも完全禁煙でした。(ホテル外に喫煙場所はありましたが)