授業参観でかまうこともままならず、学校から帰ってきた娘に、ピクッと反応したのが最後に家族が見かけた姿になりました。
その10分後に散歩に行こうとした時には、何事もなかったように静かに眠りについていました。
ちょっと食べさせ過ぎるとすぐおなかの調子が悪くなる犬だったので、その程度かと思っていました。
普通の子より色が薄いため、弱い子だったのかもしれません。
8年9ヶ月、短い生涯だったけど、私達をやさしい気持ちにさせてくれる存在でした。
朝、子供達を送り出し、うとうとした時、夢を見ました。
なにも無い岩山のようなところで、一人の女の子がおなかを切っていて横たわっていました。
どうしても助けたくって、助けを呼ぶまで我慢できるかどうか私が聞きました。
その子は「1日持たないと思うから、静かに放っておいてほしい」と・・・
もしかすると、その子は飼い犬だったのかもと思いました。
参観に行く前も、すごく気になってて「無理して起きなくていいんだよ、寝てるんだよ。」って声掛けた時に起き上がった最後だったのかもしれません。
あまりにも早すぎるけど、
チビに、星になった姿を見せたくないという、舅の意見により
ペットを供養してくれるお寺様に連れて行って、火葬してもらいました。
旦那・私・娘の3人の見送りでした。
子供の予定で今日中に持っていかなければならない書類があって骨を拾ってあげられなかったのが少し心残りです。
49日などもしてくれるそうなので、息子2人同伴でそのうち供養に行く予定です。
今日は不思議な事がたくさんあります。
娘が帰って来て家族がそろったのを見計らうように星になった事
チビは、今日飼い犬に全く寄って行かなかった事。
亡くなった直後から火葬がおわるまでずっと眠りについていた事。
(普段はそんなに眠らないのです。)
動物的感だったのか・・・
きっと、夢の中でおもいっきり遊んで、さようならしたんだと思いたいです。
そして、お寺がよく遊びに行ってた所にあった事。
きっと、ここに来たかったんだねと旦那と話しました。
いろんな思い出が駆け巡ります。
なかなか写真を取らせてくれないので、あまり無いのも残念。
番犬には不向きなほど、吠えない良い子でした。
いつか、生まれ変わって、また会える日まで少しだけ「さよなら・・・」




