おはこんばんにちは〜☺︎






setuです🍮







本日のブログは少し長いですちょっと不満







私事ですが、先日部活を引退しました〜泣き笑い


私は吹奏楽部でして、先日行われた定期演奏会をもって引退しました。






高一の頃はコロナのせいで思うように活動できず、毎年行われていたイベントも全て中止。


吹奏楽部ってこんなだったっけ?って思うほどの活動日数の少なさに、正直、青春出来てないなって、毎日毎日虚無感を抱いていました。




高二になって後輩ができて、活動日も少しづつ増えてきて、やっとまともな部活ができました。

ですが、他の面で悩みが出てきて、、、。

しっかりと自分の意思を持てている後輩が多くて、私たち先輩が気づかなかったことまでミーティングで言ってくれたり、


まぁ端的に言うと、自分達より音楽面も行動面も有能な子が集まってたんです。


だから先輩がゆえの悩みが出てきたり、顧問の先生と部員の間で心のすれ違いがあったり、

私たちは約80人という大人数で活動していたため、人数が多いなりの悩みがありました。


去年の秋冬は音楽よりも部活自体を立て直すのに必死でした。





高三になって引退の時期が近くなるにつれて、引退特有の後悔とか不安とかが出てきて、、


でもパートの仲間や周りのみんなのおかげでなんとか本番まで良い緊張感を保って臨めました。





学校史上最多の人数で900人くらいのお客様が来てくださり、引退前最後の定期演奏会は大成功で終わることができました。


本当に会場に足を運んでくださった方々には感謝でしかないです。







なんとか約2年間乗り切りましたが、高一の時がまた自分にとったら地獄の日々で、、、、。





私は小5.6年で学校内のマーチングバンドに所属して、

(半強制的 笑)トロンボーンを少しだけやっていたものの、高校生になってほぼ初心者と同じレベルから始まりました。


同じパートの子は既に中学の頃から楽器を始めていて、先輩との合同練習にも参加していました。


高一の夏まで、ほとんどの同期は既に曲練に入っていて合奏にも乗れているのに、自分と4.5人のメンバーだけ合奏にすら乗れず、基礎練をやる日々でした。





合奏に乗れない子はサポメンとして活動していたのですが、

面倒くさくなって部活に来ない子、合奏に乗れなくて部活に来たくない子、などそういう悩みを抱える子が日に日に多くなって、結局1人になっちゃって、教室の隅で基礎練やってました。



自分以外のサポメンが誰もいない時は、合奏風景を撮るカメラや部屋の鍵、もちろん全員分ではないですが、合奏に乗ってるメンバーの荷物運びなど一人でやってました。



同じサポメンの仲間がいないことがすごく悲しくて、辛くて、自分だけ…と思ってしまうことがありました。




高二になって本格的に大会に向けての選抜メンバー決めのオーディションの時、音程も音色もリズムも何もかもダメで、結局不合格。


今までの練習してきたものは何だったのか、、、




自分の努力不足に腹が立ってきて、恥ずかしくて、落選して悔しくて、もう逃げたくて逃げたくて仕方なくて、辛くて学校のトイレで泣いてました。


高一の部活が始まってからの半年の努力が水の泡になったと実感してしまい、それと同時に危機感を感じました。





それからの部活全体はもう夏の大会目標である金賞に向けて一直線で、顧問の先生も選抜メンバーもサポメンに構ってる暇なんかはありませんでした。


でもそれは当たり前です。これから大舞台に立って、学校の名を背負って、責任を全うしに戦いに行く選抜メンバーは音楽に対して今まで以上にストイックになっていくため他のことを気にしている暇などないからです。




その時の私はまだ「自分が落選した」ということに衝撃を受けたままで、自分だけ落ち込んで、沈んでて、そのへこたれたままの気持ちで選抜メンバーのサポートをしていました。




ですが、夏の大会に向けてサポメンだけのミーティングを開いた時、同期で私と同じ気持ちを暴露している子がいたんです。「悔しくて、辛くて、苦しくて、だからもう逃げ出したいと思った」と話してくれました。



でもその子は私とは考え方が違いました。





「…でもその辛い気持ちは一旦置いて、私たちの分まで頑張ってくれる選抜メンバーを全力で支えようと思う!」と力強く話してくれました。




その発言を聞いた私は、自分のことだけでくよくよ悩んでてはいけないと思えました。




自分がオーディションを落選したことには変わりないし、複雑な感情があるのも確か。


でも、サポメンの私たちでは計り知れない、音楽で金賞という責任を背負う選抜メンバーの気持ちやメンタルを考えると、自分の辛さの何十倍も辛い思いをしていると思い、私も全力で選抜メンバーをサポートしようと自分自身、決意することができました。





それからはサポメン全員で力を合わせて、部の縁の下の力持ちとなり、先輩後輩関係なくお互い気づいたことは伝え合って、本番まで精一杯サポートしました。



大会結果は思うようにはいきませんでしたが、選抜メンバーが「サポメンのおかげ」という言葉を伝えてくれて本当に嬉しかったです。久々に嬉し涙を流しました泣き笑い












そして。





私たちの代にとって1月の最後の大会に、私は吹奏楽部人生、最初で最後の選抜メンバーとして大会に臨みました。


正直、人数調整もあったのでメンバーになりやすくはなっていたもののやはり人数制限がありメンバーになれない子もいました。




実際、選抜メンバーになって選抜のみんなの計り知れない努力もわかったし、サポメンの子たちの気持ちも、自分が今までその立場にいたからこそわかるものもありました。


だからこそ自分は、自分自身を成長させてくれたサポメンにも恩返しをするつもりで、大会に挑みました。



部員全員で決めたとても高い目標にはあと少しのところで届きませんでした。


でもみんな前向きでした。


一月の大会までに全員がしんどかった時期があって。

でもそれを一人一人が強いパッションを持って乗り越えられたからこそここまで来れたと先生もおっしゃってくださいました。









吹奏楽部人生の約2年間、自分がこれまでに感じたことのない感情とたくさん出会って、たくさん向き合いました!


ほとんど辛くてしんどいことの方が多かった約2年間でしたが、それがなかったら今の自分はまだまだまだまだ未熟だったかもしれません。


成功ばかりが人生ではないし、苦楽を仲間と共にするからこそ、人は成長できるのだと大きく実感しました。









一昨日、三送会があって、3年生から言葉を送る時、恥ずかしいくらい泣きながら語りました笑笑


後輩の子たち聞こえてたかな笑




この吹部人生、自分は後輩に向けて何か残せたわけではないけれど、自分が何か部活に貢献したいと思って毎日動けていたかなと今振り返ると思いますニコニコ






自分を変えてくれた、成長させてくれた、吹奏楽部には感無量です。




仲間よ、先生方よ、ありがとうございました!!(絶対このブログ書いてるの誰一人知らないから伝わらない笑)






後輩からもらったお花💐🤍





自分語りすぎましたが、また投稿します指差し










ではでは






こんな長い長い文章を最後までお読みくださりありがとうございました😊




setu