お店をブラブラしていると、ワックスやヘアーコロンやボディクリームや制汗スプレーなどのテスターがありました。

あの子は匂いを嗅いで、いい匂いと判断したテスターを存分に使います。


全部!?って思うくらい色々つけます。

「どんだけつけるの!?」と聞いたら
「せっかくテスターがあるのに、つけなきゃ損だよ」と言っていました。

…そうかなぁ;

あの子からは色んなニオイがしました。

正直くさい(笑)
鼻が痛くなりそうでした。

いい匂いも混ぜ合わせると臭くなるってことですね。
以前、居酒屋でバイトを始めた時の同い年の男の人の話。

あの人の方が、4ヵ月くらい先輩でした。


私が電話対応の仕方を教えてもらい、スムーズに対応できるようになって来た頃でした。

お店は大忙しでした。

オーダー聞いて、料理運んで、酒作っての繰り返しで休む間もありませんでした。

そんな時、料理を運んでる最中に電話がかかってきました。

その時、
店には厨房に2人
ホールは私とあの人と店長

厨房の2人は料理作るのにいっぱいいっぱい。
私は料理を運んでる最中。
店長は接客中。
あの人は…手があいてた。

よし今すぐ電話に出るのだ!

と思って見たら裏方に隠れた。

え!?


今、逃げた?いや、裏方の電話から出るのかもしれないと淡い期待をしたが電話は鳴りっぱなし。


よくよく考えてみると、私が入ってから数ヶ月…あの人が電話に出たとこを見たことがありません。

料理を運び終わってすぐに電話に出ました。

呼び出し音が鳴り止むと何事も無かったかのようにヒョッコリ出てきました。

私はイライラしながらも「何で電話でなかったんですか?」って聞きました。


「電話苦手です。」

えー…(笑)

何ヶ月働いててそんなこと言ってるんですか…

それからも相変わらず電話には絶対出ず、働いていました。


それから1ヵ月たった頃、店長にバレて怒られて辞めました。

最後のセリフが「電話出ないといけないくらいなら辞めます。」だったそうです。

どんだけ電話嫌いw


そして店長気づくの遅くないですかww
昔に付き合っていた彼の話。

あの人は私と10歳くらい年の差がありました。

年の差なんて関係なかったので、みんなに驚かれる事に逆に驚いていたくらいです。

あの人はドリカムが大好きでした。
着うたはドリカム。
車で流れる歌もドリカム。
カラオケで歌う曲もドリカム。
口ずさむ歌もドリカム。

当時、私はドリカムに興味を持っていませんでした。

だからドリカム尽くしには若干ウンザリしていました。


ある日、私達はドライブしていました。

そして駐車場に車を止めて話していました。
もちろんBGMはドリカムで。
エンジン切れw


沈黙になった時に、あの人は携帯をパカパカしだしたのです。
真っ暗闇の車の中で。

正直眩しくてイラっとしました(笑)


あの人は「分かった?」と意味不明な事を聞いてきました。

「何が?」と聞き返すと…

「え、分かんなかった!?」とすごく驚いていました。

そして「じゃあもう1回するから分かってや」と強い口調で言ってきてイラっとしました(笑)

そしてまた携帯をパカパカしてきました。

眩しくてイラっとすることしか分からなかった私は「まだまだやなぁー」と未熟者扱いされました。

それに対してもイラっとしました(笑)

そして解説。

「今、携帯5回開閉したやんか。ドリカムの歌で聞き覚えない?」

私「……」
男「………ハァ。ブレーキランプ5回点滅アイシテルのサイン~…♪」


キモチワル!!!
それ以外思えませんでした。

テレビでこんなシチュエーション何度か見たことあるけど、まさか自分の彼氏がするとは思いもよりませんでした。

もう奇想天外でした。

というより携帯を開く回数なんて数えませんからw

そしてブレーキランプじゃないですからw

テレビではそんな事されたらトキメク~とかスタジオ中が言っていましたが、私はドン引きしました(笑)