私が学生だった頃の話。
学校はそんなに大きくなくて、生徒数も他に比べて少ないと思います。
1年生の頃、新入生歓迎会に出席しました。
私は小学から仲良かった友達と一緒にいました。
人混みがあまり得意じゃない私たちは、近くにある長椅子に座って休憩をすることにしました。
そこにある1人の不潔っぽい男性が近寄ってきて、「サークル決めたの?俺先輩だから~」と調子気に言いながら私の隣に座りました。
長椅子なのにかなり密着して座ってきて、「近っ!何この人…」と思いました。
何より煙草吸ってきて臭かったので、簡単に挨拶して逃げました。
それからその先輩は毎日のように話しかけてきました。
授業が被る日は近くに座ります。近くの席が取れないときは視線を感じ続けました。
食堂でご飯を食べる日は近くに座ってきました。
とにかくなぜか学校内の行くとこ行くとこに先輩はいました。
ある日、アドを聞かれました。
彼氏いたので断りました。
その日から先輩は話しかけなくなりました。
ただ、毎日の視線だけは続きました。
友達も怖がっていました(笑)
それに耐えること1年。
授業を終えて帰ろうと友達と駐車場に向かうと…
先輩が
私の車の前にいた…(゚Д゚)
どうして私の車知ってるのでしょうか。
友達と立ち止まって息をのんでいると先輩が気づきました。
逃げる事もできなかったので、そのまま車の方へ向かいました。
「あの…ちょっと」
話しかけてきました。
「はい?」
「あれから一年経ちましたね。彼氏いないそうですけど、アド教えて?」
誰から聞いたの?((゜д゜;)))
本当に恐怖感じました。
すると、友達が「これから銀行行くんで」と助けに入ってくれました。
銀行wとニヤッとしそうなのをこらえて納得してくれるだろうと思って帰ろうとしました。
すると先輩は友達に
「あの、この子借りてもいいですか?」と私は幼女かwとツッコミたくなることを言ってきました。
「この子が銀行に用事があるんです。私は付き添いです。」と友達までも私を幼女扱いするかのように言いました(笑)
先輩はめげずに私の方に視線を戻し、会話をしだしました。
男「アド教えて?」
私「すみません…」
男「じゃあケー番を…」
私「や、すみません…」
男「じゃあ家を…」
えーwww
アドの時点で無理って言ってるのに家聞いちゃったよこの人w
家知ってどうする気だったの?(笑)
それから当分の間つけられてないかバックミラーをよく見るようになりました。
ちなみに途中までつけられて、撒いたこともありました。
怖かったなぁ…