移植から14日目。
病院を受診しました。
この日は、“子宮外妊娠ではないか”と頭から離れず、朝も食事が喉を通りませんでした。
病院に到着すると、まず体温を計られました。入り口でアルコールをするよう促されます。
コロナ対策がさらに徹底されていました。
婦人科に着いて、5分ほどで呼ばれます。
今日はまた新しい女性の先生でした。
きれいで優しそうな感じです。
挨拶が終わると、
先生「検査薬されました?」
私 「はい、陽性でした」
と言うと、先生の顔がパァッと明るく笑顔に。
先生「陽性!おめでとうございます」
「今、出血とかあります?」
「今、出血とかあります?」
私 「出血はないですが・・・左側の下腹部だけがずっと痛いんです」
私の暗い表情で先生もトーンダウン。
先生「そうですか・・・ちょっと内診見てみましょうか」
ということで、内診していただきました。
先生「じゃ、入れますね」
プローブが入れられていきます。
緊張で、心臓飛び出そう。
・・・・・・・・・・・・。
しばらく中を見ている様子。
15秒ほど経って。
先生「yellowさーん、ちゃんと赤ちゃんの袋見えてますよ」
その瞬間。
ちょっと泣きそうに。
私「あー良かったぁ・・・」と内心台に乗ったまま吐露してしまいました。
ちゃんと子宮の中に居てくれました。
本当に本当に良かった。
正直、子宮外妊娠の可能性が高いと思っていました。
それだけに、ちゃんと子宮の中に居てくれて嬉しかったです。
ただ、ただありがとう。
そんな気持ちになりました。
一安心した所で、内診も早々に終了です。