救急車で10分。
大学病院に到着しました。

私は横になったまま、大学病院の中に運ばれて行きます。
婦人科病棟までベッドで運ばれると、ナースステーションの前に早退した来てくれた主人の姿が。
救急車で運ばれることは電話で伝えてたけど、直接運ばれてる所を見ると少しびっくりした様子でした。
私が笑って手を挙げて、「おぉっ!」と一言発すると、安心したのか笑っていました。

ナースステーション横の部屋に運ばれて、しばらくすると担当の看護師さんが挨拶に来てくれました。
可愛らしい若い看護師さんでした。
そのあと、主治医の先生とその指導医らしき先生が挨拶に来られました。
主治医の先生は、まだ若い女医さん。
その横の指導医らしき先生は、男性の40歳前後くらいの先生でした。
そして、看護師さんに誘導されて内診室に。

この女医さんもプローブの入れ方が荒い。
そして動かす度に痛い。何だろうか。
この女医さんの扱い方が慣れてないのか、私の体が子宮外妊娠で痛みを感じやすいのか・・・。

そして、これまでにないくらい長いこと診てる。
カーテンの向こう側でこそこそ言ってる。
女医先生がプローブ使って、指導医の先生が後ろからこっち動かして等と言っている。
前の子宮外妊娠の時も同じだったな。
またこの女医さんの練習台にされてるみたいで、嫌な気分に。

あまりに長くて足がプルプルしてくる~と思ってると、終了したようでした。
指導医の先生が
「yellowさん、やはり左の卵管が怪しいですね。
子宮外妊娠かなと思います。」とカーテン越しに言われました。
そしてプローブを抜いたあと、お下の毛の処理を看護師さんが行っていました。

病棟に戻ると、手術に向けてのレントゲンや心電図、肺機能の検査を受けるように言われます。
検査場まで歩いて行こうとすると、看護師さんが車イスを持って走ってきて、「先生から連れて行くように言われたので、どうぞ!」と仰っていただき、それに乗って連れていってもらうことに。

この時点で夕方5時。
姉は離れた所に住んでるので、ここで帰宅してもらうことに。
姉は手術まで居るつもりだったけど、何時になるかわからないので、名残惜しそうな様子だったのを主人と私とで説得して帰ってもらうことにしました。

検査が終わって戻ると、
すぐに女医さんが手術の説明に来られました。
腹腔鏡手術の説明、輸血や開腹手術の可能性等々。
5ヶ月前に受けた手術なので、説明をする方も聞く方もスイスイ進んでいきます。

そして手術着に着替えて、白いスパッツを履きます。
スパッツはメディキュットよりもかなり圧がかかっているので、履くのにコツがいります。
前の時は看護師さんに教えてもらい手伝ってもらいました。
今回は
「あっ、出来ますよ~」と言って一人で履きました。

準備が整い、準備万端です。