手術してからヘソが2つあるように見える。
言葉で説明するのは難しいのですが・・・。

腹腔鏡手術2度目なので、メスの入れ方が前回より長めだったのだろうか。

おへそに縦1本線のメスを入れられています。
その1本線を糸か何かでくっつけているのです。
へその真ん中がキュッと結ばれているので、その繋ぎ目が目立って、へそが上下2つあるように見える。

前回の手術後は、縦にピーッと薄い線が入ってるだけでした。ここを切ったんだなとわかる程度の線。
2回メス入れると、きつめにくっ付けるのだろうか?
最初にへそを見たとき、自分の体とは思えず思わず「気持ち悪!」と叫んでしまった。
精神的にも落ち込みやすい時期だったので、たかがヘソの形だけで嫌な気分になってしまいました。

主人にお腹を見てもらい、
私「見てよ~これ~このヘソめっちゃ気持ち悪いんやけど・・・」と不満げに話すと、
主人「へそ2つあるや~ん」と笑ってました。

そのあと
主人が「2つあって貴重やん。普通の人は1つよ。あなたは特別よ」と笑って言っていました。
冷静に考えたら何を言ってんの?と思うけど、この時の私には少し救いになりました。
笑い飛ばしながら手術のキズを貴重だ特別だと言ってくれた。
一緒になって、気持ち悪いとか悲しんだ顔をされたら、とてつもなくへこんでしまったかもしれない。

全ての事柄をポジティブな言葉である必要はないけど、この時の私には必要な"ポジティブさ"でした。
言葉って大事だなぁって改めて思ったのと同時に、主人に感謝しました。

でもへそは元の形に戻って欲しい。
早く温泉行きたいんだけどな。
やっぱりこのヘソで大浴場はちょっと恥ずかしい。