電話かけるのって大事だね。
幼稚園→小学校へ上がる時の療育
ネットやパンフレットを眺めてみても
熟読するほどの情報が載ってるところ少なくて、
ブログなども内容古かったり…。
ポスターも限られたところにしか無かったり。
見て分からないことは直接電話📞して、
こちらの聴きたいことを教えてもらうのが
早かった
初めて東京で療育をさがした頃は
そもそも療育がわからないから、
なにを聞いたら良いかすら
経験無くて悩んだ…の思い出す
でもかけてくとちゃんとうまくなる
空きがなくて、結局、
リスト上から下ぜーんぶかけて教えてもらったら
要点わかってきてお尋ね者の自信がついた
上もまだ幼稚園前で、下の子が赤ちゃんなときは、
家で次々泣き声とA・RA・SHIと、かまってコール
頭が、割れそうに集中できないことだらけだった。
真面目な電話がほんと困難な時期もあったなぁ
家にいるのに電話ができなくて辛いんだ。
きっと、旦那には、わかりにくいだろうなぁ
あの頃は、通勤の徒歩の時間すら
羨ましかったよー
そう思うと
いまは幸せかもしれない
色々あった2歳差育児、ハードだったけど
年少年長は、行事や関わりで、
良かったかも が少し増えてきました。