酒臭とジジイ臭しかない腐敗した酒席を艶やかにしてくれるお座敷コンパニオンさんが存在する。

おいらも大好きだけれども、どのような容姿の娘さん、同年のおばさん、ブサな女性が来てくれるか、わからない。

幹事をするときは派遣会社さんとの話の中で、こちらの席の主賓、年齢、NGな言葉等々をオイラは事細かく伝える。

そして、絶対にあのクラブはどうだった、あの子はどうだったという値踏みや査定を他の派遣会社さんにオイラは話さない。

両方に在籍している女性もいれば、コンパニオンさん同士が仲間と言うことはよくある。

簡単に言えば「男が陰口」となる。

派遣会社さんにすれば貴重な情報かもしれないが、言われた女性にすればたまったものじゃない。

オイラの男の師匠の女性からたたき込まれた宴会マナーである。

そっちが私を値踏みするのと同様に女性キャストも値踏みをしているのだ。

他のおっさんが楽しく話していてもオイラは、ほとんど話さない。

相づちはするけど、積極的に話さない。

お酒も弱いから、ほとんど口にしない。

とてもおとなしく、静かな人を演じている。ただ小心者で何を話したら良いかわからないだけ。

でも、意外なことにエースなコンパニオンさんから、

今からあなたを送りながらお店に寄りたい。

とブサメンなおいらも誘われる。

つばをぺっぺ飛ばしながら話しているよりずっと効率的。

 

・女性を値踏みしない

・他の派遣クラブを評価しない

 

これだけ。これだけは守れ、紳士諸君。

これだけで、誘われる男になってしまう事がある。

ブサメンおやじが、だよ。

 

ソープランドでは「いい人」でありましょう。

そこのブサメン!なぜ君がブサメンなのかって、不細工なお顔なんだよ。

 

鏡を見てもおおよそいい顔ではない。

目口鼻がいるのだけれども、どうにもバランスが悪い。

私も家内からひどいことずーっと比べられながら不細工だとののしられ続けている。

 

そのブサメンを笑顔で受け入れてくれるんだよ、ソープランドは!

承認欲求を満たし、性的欲求も満たす。

 

でもそれには、対価が必要。

対価=お金

でサービス受けられる。

 

とそこで割り切るだけでは、ただのブサメン。

ブサメン+お金→並み

並雄を底上げするのは、手土産

 

手土産を持参するのはとても大事。

その手土産は「受付で渡す」

キャストじゃない、そこの店員に缶ビール6本を渡すのだ。

 

そのソープランドに敬意をもって通う。

もちろん印象が悪い店だったら次はないのだから、手土産は2回目以降となる。

あっ、この店いいな。

と思えたら次は缶ビールを手土産にしていきましょう。

これは、おススメ。お金は手土産になりません。

無駄かもしれないけど、その心の構えはどんな時も必要。

 

ブサメンというマイナスから始まる対人関係。

それを巻き返すためには、お金+手土産

店員さんに渡す、女性キャストに渡すばかりが手土産じゃない。

店員さんに渡しながら、いらないことは言わず、いつもありがとうございます。

でいいんだよ!

それがソープマナー。

当農場から繁華街まで50分で着く。

店のドアまで50分だから予約して出かけてちょうど3時間

50+90+50=190分

通いやすい

 

当初の店舗はSW

中級店舗でキャストの女性も20代で若め。

さゆちゃんという今もその子以上かわいい子にあったことないほど

、アイドルさながらのキャストがいた。

 

・作業に支障がない機会で

・15万円/月は超えない

・心から女性を求める時で

 

4万円で性サービスを満喫できる。

男にしてみれば至福の時間である。

 

浮気か?

浮気でしょう。

迷惑をかけた?

ばれたら不快な気分にさせただけで、

誰にも迷惑をかけない。

 

結構行ったね。

駐車場も付いてるし、ハズレを引くこともなかったし。

強く指名をしなくてもお店のおススメでほぼ満足だった。

難点は、比べるとトイレがぼろかった。

 

2年近く通ったかな?

それでも全キャストとはいかなかったね。

入れ替わりがあるし、家内とも性生活していたし。

 

ともあれ、さゆちゃんはかわいかった。

一度だけのホント幻想。

すぐやめたのかな?

 

で、心から女性を求めているから、たぶん優しい。

・おきれいですネ、お願いします

・ありがとう、機会があったらまたお願いします

と素直に言える、言えた。

 

どうせ裸になって射精したらぐたーっとなるんでしょ?

情けないものだ。

素直に行きましょ。

そのほうがずーっと気楽。