こんばんは。

昨夜はヘミシンク無使用です。

どうも私は「視る」といった感覚や「体外離脱」に執着している気がします。

そこで、肉体が完璧に感覚を失わなくても、
ほどよく肉体と精神がリラックスできれば次に進もうと思いました。
この時点ではフォーカス3のままです。

フォーカス10は省略。

次に、目の前の暗闇に奥行きが出てきたらフォーカス12です。
なるべく、目の前を見ないようにしました。
ゆっくりと目の前が広がる感覚がしてきました。
ここで、「12」ルームへ移動します。

12の扉を開け部屋に入ってすぐのところ、
部屋の真ん中にクリスタルを置いてあるのでそこにチャージ。
次に、部屋の奥に進みエレベーターに乗りフォーカス21へ。 
※ここはイメージです。

フォーカス15は省略。

次に、フォーカス21へ
目の前に白い霧・白い波が押し寄せてきました。
上手くいきました。
ここでF27へ移動しようと思ったんですが、
愛犬の毛づくろいの音がピチャピチャ煩くて集中できませんでしたので、
今回は終了。

しかし、ヘミシンクを使用しない状況において、
フォーカス10の完璧なリラックスを待たなくていいことで
かなりの時間の短縮が可能であること、
フォーカスの上昇が可能であるということがわかりました。
モーエンさんもまるの日のまるさんもバイロケーションで色んな体験されてますし、
必ずしも体外離脱に拘らなくてもいいかなと思いました。
でも、体外への旅も購入してますし、また自由に飛びたい気持ちもありますから、
それはそれで練習することにします。
もう一つ、認識をする場合の感覚は「視る」以外にもたくさんあるということ。
視たい、視たいと思っていると、それ以外の感覚を閉じてしまうような気がしました。
或いは、逆に視野を閉じているかもと思いました。
感じることの感覚の一つの機能として「視る」が自動的に働く場合もあるし、
他の機能が自動的に働く場合もある。

日常生活の視野では見ようとして見ているわけではないですから、
これもヒントになりそうな気がします。