日本に帰国するたびに、鹿児島漁連の方々、海に従事して仕事を生業としている色んな業種の方々とご飯を食べながら話をするが、いつも飛び出す話は、景気が悪い事ばかり。


その中で、なぜ?と問いかけても、中々問題を解決できる話は出てこない。


その色んな話の中に、島人達の若い世代が、遊漁船をしたいと。


理由は簡単で、現金収入と、見た目、かっこ良さである。


しかし、ここで沢山の異論が存在するわけで。


同じ船で仕事をしても、漁の仕事では漁師さん!


お客さんを乗せると船長、またはキャプテン!


これも可笑しな話ではあるが。。。。


まぁ、かく言う私も、遊漁船をしてたから時には笑い、時には問題視していたけれど。。。。


まぁ、そんな色んな問題はさておき、一番の問題は、釣り人からしての視野であるわけで。


とにかく釣り人として、釣りたい!お魚さんに出会いたい、色んな魚と出会いたい、面白い出会い方をしたい、等、求めるものは様々で。


そんな話の中で、現実として良い釣り場、より良い海域に入り釣りをする事が、まずは必要なわけで。


そこで、漁連の方々、漁師と話を進めて行っても、妥協案が出てこない!


そこでこんな提案をしてみた。




*日本には色んな場所(海域)で天然魚がよく通る場所を昼、夜で使い分けたり、日ごとで漁と遊船を使い分けたり出来ないのか?




すると討論は白熱し、終わりなきお酒の中に話は消えていってしまったわけだが。。。。




結論から言えば、釣り人としての意見、海で仕事している方々の各世代の意見、様々だが、このしがらみが消えない限り、限界が見えてくるのも現実かなと考えさせられた日だったかな。




これだけ広い海、もっと沢山のゲーム性が見え隠れするが、それを沢山の釣り人に知ってもらいたい!


そして、釣りの幅をもっと沢山知ってもらいたい!


その中で沢山の方々が、色んなアイデアを出してもらい、釣りを共有したい!


そう願いつつ、中国の寒い地で、日本の海の素晴らしさを思い出している今日この頃でした。


さて私、鶴丸はこの間の11月の6日から12月7日まで日本へ一時帰国し、ずっと海に通いながら、エールフックの完成度や、これからの開発の役に立つ情報をこの目で見るため、神港で出船しているワイズに通い、ルアーの泳ぎの妨げになっていないか、ルアーに傷がつかないか、魚が食った時の掛かりはどうか等を見ながら考える日が続きました。

今のヒラマサのトップゲーム!また青物のトップゲームにおいては、色んな意見があるとは考えますが、釣り方をトップゲームというカテゴリでやる以上は、ある意味運任せみたいなとこがあるのも現実で、慣れているアングラーは食わせる時に間を置いたり出来ますが、間を置けずに魚がひったくる時もあるわけで、はっきりとした答えは、自然のイタズラに任せようみたいな考えになりました。

その中で、今主流のPEライン!これは昔から考えると凄い武器だと日々感じ、そのラインの特性を生かせば、針の形状をもう少し大きくして、強度を無理やり上げても良いんではないかと感じました ^^

針先は入り易く、合わせを入れる事で入っていく針!こんな感じかな。

ラインが伸びないし、ロッドも段々良くなり、リールのドラグ性能も上がる以上、そのパワーを受け止めるだけの芯の強さをあげようと。

今回は特に、初めの頃と違いロッドがトップゲームに最適な物が出来上がってきた事が大きな要素のひとつだと感じましたね。最初の頃よりも、食わせる動き、間、などを持たせる事の出来るロッドが出来てたのが一つの発見ですね ^^

この、ロッドにリールにラインの要素に合うルアー、そして針!

考えれば考えるほど、一つ一つのタックルに合う針を見つけたい!欲張りですが、釣り人の性ですね ^^

GTアングラー用のデカ針も今試作品の段階ですが、一番悩むのが、反しかな ^^:

バーブレスがよいか、普通が良いか!いっその事両方やるか!釣り人としては両方欲しいみたいな!

んで、色もカラフルなものがあっても良いだろうみたいな ^^

まぁ、色んな角度から良い針を作るべく、日々考えまーす ^^v

次回は、遊漁船の釣り場を広めるために活動した事を書き込みますね ^^


私はこの間2週間だけ日本へ帰りました ^^v 勿論仕事ですが、海を見る事は忘れませんし、釣り人に会う事も忘れません。

その中でつくづく考えさせられた事!やはり日本の海の素晴らしさかな ^^v

私は全国の海で働いている方々と交流、付き合いがあります。色んな人がいるものです。

しかし、こう考えて海で仕事をしている方々がいます。

*俺達漁師は、全国の社会人のおかげで海で仕事が出来ると!

なぜですか?と聞いたらこんな言葉が!

(皆の税金で日本の海上を守ってくれ、その恩地があるからこそ、そこで漁業権を払い生活が出来ると!)

そう、海は皆のものだと!

皆が皆こう考えるとは思いませんが、こんな素晴らしい考えをもつ漁師(組合長)もいるんですね ^^

同時にそうでない方々もいます ^^;

私は今、海外が拠点です。だからこそ理解できる言葉です。

私が知り合った海外アングラーからも、日本の話をすると喜びます ^^v

なぜ喜ぶのか!答えは道具でも食事でもありません。

自由に行動できると言う事ですね ^^

同時に、それだけ自由に行動出来るならば、色んな発想が生まれ、釣りも楽しくていいねとも言われます。

だから日本メーカーは良いものを作るんだね、とも言われました ^^v

エールでは、釣り具の中で漁師さんが使うものもあります。それは、先の言葉で、皆の税金で海を守ってもらっているんだ!という方々の為に少しでも恩返しをしようと考え、低価格で高品質の漁具を提供する事で、もっと海、釣りを全国のアングラーの方々のお手伝いをして頂けたら最高かなぁと考えたからです。

時がくれば、エールのお客様には色んな海の最高の漁師さん(遊漁船)等をご紹介したいと考えます。

海を心から愛し、同時に人に感謝している言葉少なめの最高の方々!皆さんの釣りをサポートしてくれる日が一日でも早く来る事を願いつつ ^^v

次回はタイメンという魚釣りに行き着くまでの裏話を教えますね。魚に罪はありませんが、そこに行き着くまでのシステムには沢山の裏話が存在するものです ^^:

5月にモンゴルへ釣りに行ったのだ ^^

そこでは魚の気配もなく、あるのは遅く来たばかりの春である。

勿論、来たばかりの春にも関わらず魚の気配は全くない ^^:

勿論、魚も釣れない。

しかし変なものが釣れた!人である!

1人目はカナダ人!

2人目はモンゴル人!

3人目は中国人!

そして私日本人!

7月になれば簡単に釣れるのに、なぜ今なのかと問いかけてみる!

すると皆同じ答えが返ってきた!

*釣れる時期に釣れるのは当たり前だと!しかし、釣れる前の時期から釣れる時期までの変化を知りたいと!

なるほど!同じだと ^^v

国がちがえど、釣りは同じである。同時に壊れたアングラーも世界共通だとも感じた。

そんな中、針の重要性を皆と2日間に渡り話をした。

そうすると以外な言葉が返ってきたのだ。

ルアー釣りだから、ルアーを投げる!魚はルアーを襲いに来ていると!だから、いかにルアーと針が密着しているかの方が大事だと!

そう、振れ幅の事を言っているのだ。

私はさらに聞いてみた!針が密着しているとルアーの泳ぎが悪くなるだろうと!

すると、なぜだと逆に聞き返された!そりゃそうだと私も思った ^^

ルアーの動きは人間の力でカバーできるが、付けている針は付けた時点で決まっているからだ。

その為の努力を皆考えるのだ!同時に考える事の重要性と楽しさもルアーフィッシングではないかと!

そこから色んな言葉が中国語と英語で飛び交う!

結論から言えば、このバラバラな国のアングラー達が出した結論は、沢山の魚が釣りたい!しかし、この壊れたアングラー達は、釣れるか、釣れないか分からない季節も釣りをしている!そんな時にたった一度しかバイトがない時に、いかに魚を捕るかを日々考えていたのだ ^^

だからこそ、ルアーを食いにきた魚を掛けるために、ルアーと針の密着性!振れ幅のことを気にしていた。

色んな振れ幅を今も確認しながら釣りをしている!しかし、答えは出ないと思うが、状況に応じてという判断が大事になってくる。この状況とは経験から得るものである。

そう、エールは今まではという考え方と同時に、今からは、も同時に考えているメーカーである。

今ある当たり前の物!それも自然からみれば当たり前ではなく、数ある手段の一つでしかない!

ならば、今までと違う!それも釣りの楽しさかな ^^v

違うことをする!ここに釣りの意味があると日々感じる!自然からもらう絶大な力に、勇気と心の安らぎを分けてもらう!そうすることで、違うことをする余裕が生まれる!この心の余裕こそがルアーフィッシングをより楽しくする一つのコツではないだろうか ^^


オーパとい本にも出てくる言葉から!


1時間幸せになりたかったらお酒を飲みなさい!

3日間幸せになりたかったら結婚しなさい!

8日間幸せになりたかったら豚を殺して食べなさい!

永遠に幸せになりたかったら釣りを覚えなさい!


これは中国の古い諺らしい!


この言葉を知り、沢山の中国人に知ってる?と聞いたが、知らないと答える人ばかりなのだ ^^:

何で知らないんだ!と聞くと、釣りは崇高な遊びで、自由には出来ないからだと答える人も少なくない!

確かに私がこちらに在住していて、沢山の事を日々学んでいる!

その中で、釣りをしようとしたら、すべての面においてお金というものが発生するのだ --:


そう、自由に釣り場を見つけて釣りが出来る事がないのだ。

私は日本での釣り人であり、釣り師だと自負しているけれど、それは日本という豊かな自然(海)に囲まれて、且つ、自由に釣り場を選べるという、ごく簡単で単純な事なんだけれども、そんな自由は当たり前ではない場所が存在する事も現実である。

そんな場所から日本の釣りを見た時に、確実に言える事がある!日本の釣りは、すばらしい!!!


そんなすばらしい環境で釣りを楽しんでいるアングラー(釣り人)に自由な発想と、自由な釣りを提供できるメーカーになる!そして沢山の提案が出来るメーカー!それがエールでありたいと日々思うのだ ^^V

自由に釣りが出来るすばらしい国日本!!!

沢山釣れたり、釣れなかったり、どちらもすばらしい!!!

釣りが永遠であったとしても、今の釣り方も永遠であるとは言えない!

だからエールは考える!どうすればと!


*次回はエール1フックが完成するまでの過程を伝えるのだ!

カナダの釣り人と日本の釣り人とモンゴルの釣り人と中国の釣り人で完成させたエール1フック!

国が違うという事は釣り方、考え方が違うと思ったけれど、以外な共通点が ^^v

さてさて、皆様!元気に釣りと釣具で遊んでますかぁ ^^

今回から、私鶴丸が中国よりエールの釣具に関しての開発から完成までの道程を伝えていこうと思いますので、楽しみ、いや楽しいかどうかは分からないけれど、現実に中国でどんな事が起こっているのか現実を発信していきますので宜しくなのだ ^^v

また、海外に居る事で日本の釣りを色んな角度から見れるから、そこで感じた事なども発信していくのだ ^^

また、釣りをしない方でも中国で私が経験している事も発信していくので、何かの足しになればと思うのだ ^^v